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コメント失礼します。 このお話すごく好きです!!翔太がすごく可愛くて…!! もし、続くのでしたら次回以降楽しみにしております。
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
上着や帽子をラックにかけてキッチンで料理してる涼太の元へと近寄る
翔太
キッチンに近づいたら 何か飲む?なんて気配りしてくれるし 嬉しいよ!嬉しいんだけど
翔太
翔太
きっと予想外だった行動にびっくりして固まってるけど 涼太は俺の事なら何でもお見通しなはず
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
翔太
グイグイと涼太の腕も引っ張り 分かったって苦笑しながらエプロンを脱いで風呂場へと
今日は決めたんだ! 全部やってあげる!
風呂に入る前に なんだか困った顔して遠慮する涼太の服をはい、バンザーイ!なんて幼稚園児にするみたいに脱がして 風呂場に入った そこでも涼太には何もさせるつもりは無い!
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
ボディタオルを手に取って泡立て 涼太の腕から順番に力加減に気をつけて洗って行く 背中はわざと前から腕を伸ばして抱きつくみたいにして
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太の少し焦った感じが可愛い 制止も聞かず下半身を洗っていき ものすごく主張してるモノにはあえて触れなかったけど 目の前でそんな主張されては自身も反応してしまう
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
体についた泡を全て流し終え 髪も慣れない手つきだったけどちゃんと洗い 涼太を先に湯船に浸からせて自分も洗い始める
涼太
翔太
涼太
翔太
翔太
涼太
腕広げるだけでスペースを開けてくれる訳じゃないのでここに座ってと言う事だろうな
涼太の意図を汲み取り 素直にお湯と涼太の腕に包まれる
涼太
翔太
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
翔太
後ろから回された手がさっきから勃ちっぱなしのモノを握って晒された首に口付けされる
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
風呂から上がり もちろん涼太の体も髪も全て拭いてあげる
翔太
服きてリビングに戻ると テーブルの上には美味しそうな食事が準備されてて
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
そして後片付けも終えて ソファに座らせた涼太の髪をドライヤーで乾かしてあげる
翔太
涼太
翔太
翔太
涼太
ソファの背もたれにグイッと頭を乗せ顔を上げた涼太の頬を俺お気に入りのクリームのついた手で包み塗ってあげる
涼太
翔太
涼太
優しく顔全体にクリームを塗り終え 目を瞑り完璧に油断してる涼太の唇に唇を重ねる
翔太
すぐに察した涼太が手を伸ばし頬に宛てがわれる 今日は先手を打たせまいと開いた口に舌を入れ涼太の舌を絡め取る
翔太
翔太
涼太
涼太
翔太
ソファを乗り越え座る涼太の足の間に入り込む 服とパンツをずらしたら、この数時間我慢させられ固く勃ちがったモノが飛び出てくる
翔太
翔太
涼太
翔太
はむ....チュウ、ヂュ..ジュル
翔太
涼太
翔太
半分までを口内に埋めたが一旦ここまでが精一杯、飲み込みきれていない竿を握って扱きながらカリの凸凹に舌を這わせて舐めたり先端をジュポジュポ音を立てて吸う
ジュポジュポジュルジュプジュプジュプ
響き渡る水音が我ながらえろいなと思う 頭上から涼太の熱の篭った吐息と少し漏れる気持ちよさげな声が聞こえ同時に頭に手が添わされる これは涼太が気持ち良い時にいつもする癖みたいなやつ
翔太
翔太
グッ...ン゛プッ...グプ.....
いつもならこの程度で充分だと強制終了させられるんだけど 今日はそうはいかない、下手だけど下手くそなりに頑張らなきゃイッて貰えない
やり方は一応調べたし、動画も見た ... 喉奥へと少し強引だけど飲み込んでいく.....が
翔太
涼太
翔太
翔太
翔太
涼太
涼太
喉奥にモノが入った途端、嘔吐反射で嘔吐いてしまい吐き出してしまった 自分が下手過ぎるのか涼太のが動画に出ていた男優よりもデカすぎるのか分からないが 絶対にできるようになってやるんだ
はむっ..
涼太
嘔吐反射で生理的な涙が瞳から溢れる それでももう一度涼太のモノを咥える 名前を呼ばれもういい、なんて言われるんじゃないかと潤んだ瞳で上目遣いに睨んで見たが 俺の事を理解しきっている幼なじみは、俺の頭を撫でながら予想とは違った事を言い始めた
涼太
涼太
翔太
涼太
涼太
涼太が珍しく我儘を言ってる... 驚きを隠せないが、そんな事言われてしまったら頑張るしかない! 咥えたまま頷き、涼太の言葉に従ってできるだけ力を抜いて鼻で呼吸しながら太い涼太のモノを奥へ喉奥へと飲み込んでいく
グプッ、ッ...ジュ....グプッ
翔太
涼太
何とか喉奥までこのえぐい質量のモノを飲み込んだ やればできんじゃん!俺! なんて思ったのも束の間で、まさかのこれ以上奥までなんて頭上から聞こえ頭を持つ手に力が入り抜いてしまわないように抑えられたのが分かりぎゅっと目を瞑る
涼太
翔太
涼太
入れて満足じゃなかった.... 頭から片方の手を喉に回し絶妙な力加減で外から喉を締められる
翔太
涼太
翔太
翔太
グプッグプッ、グジュッジュッ
翔太
喉奥の涼太のモノが固くなったがわかり 間接的に喉を締められ涼太が良いと言うならと、喉が痙攣する苦しさも何とか上手く受け流し吐き出してしまわないようにする 本当に気持ち良さげな声が頭上から聞こえてきて、俺が抜いてしまわないように頭を抑えられてるが可動できるだけストロークする
涼太
翔太
翔太
涼太
涼太
グププッ...ヂュプヂュプヂュプヂュプヂュプ
翔太
そろそろ酸欠になってきた頭で涼太の言葉を何とか理解するけど、その瞬間に故意に涼太の腰が浮きもっと奥へ奥へとまるで後ろを犯すみたいに腰を使い出した
舌先に触れる裏筋が膨らんで欲が上がってきてるのが直に分かる 最初の優しさとは打って変わってただただ快感に喉奥をガツガツと犯されはじめ 胃まで痙攣するのを何とか受け流し喉を締めて涼太の腰の動きに合わせて吸い上げる
涼太
ビュルル!ビュルビュルビュク!
翔太
ゴクン、ゴク....ゴク
最後、喉奥に叩きつけられたモノがドクンと脈打ち容赦なく吐き出される精液が食道や気管までも入ってきて溺れそうになり目の前が明滅する けどここまでくれ涼太の欲を零してたまるか。という気合いで今日1度目の量が多く粘度の高い濃い液体を飲み下していく
ゴクン
翔太
翔太
久しぶりにちゃんと空気を吸った気がする 涙と涎でぐちゃぐちゃの顔をあげて口を大きく開き涼太に向けて見せつける
涼太
少し汗ばんで乱れた息を整えながら 頭を撫でられて褒められる
翔太
翔太
涼太
まだ酸欠で呆けた頭でぼーっと自己分析をしていたが 気づけば涼太に抱き上げられていていた
今日はいっぱい頑張ってくれた翔太を 足早にベッドまで運んでゆっくりとベッドの上に押し倒す
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
涼太
今日の翔太はいつも以上に健気で困る さっきのもどこで勉強してきたか何となく予想はつくが初めてなら変に入れ知恵なく手とり足とり教えてあげたかった 最後は手荒にしてしまったけどそれでも嬉しそな顔するもんだから可愛くて仕方ない
涼太
翔太
涼太
話しながらも手際よく翔太の服を脱がして行く 素直に俺に剥かれていき最終的には自分のお腹をさすりながらまだ紅潮の残る顔で俺に視線を落としながら聞いてくるので、すぐにまた硬さを持つ
翔太
足を開いて毛の1本もないツルツルの穴をこちらに見せつけてとんでもない誘惑をされた
涼太
涼太
バチュン!ズチュズチュ!ゴリュ
翔太
チュパチュパチュウッ♡
翔太
翔太
涼太
翔太
真っ白い肌に映えるようにピンクの突起がこの数十分俺に吸われ続けてピンッと立って少し舌で擦るだけでビクビク体を震わせ俺のモノを咥え込んでいる内壁の粘膜が締まる
涼太
翔太
翔太
涼太
ぱくっ、 ペロレロレロ..チュパチュウ
翔太
舐めて吸われ続けたソコはもう少しの刺激だけでも敏感に感じ取ってガクガクと快感に体を震わす わざと中に収めたまま動かずにしてるモノもじわじわ締め付けながら無意識に腰が動くのがわかる
翔太
片方を舌で押しつぶしたり吸ったりしてもう片方を指で摘み弄ぶ 翔太の嬌声がだんだん熱っぽく甘くなってきて 中の柔肉がきゅうっと更に締まってくる
翔太
ビクビク!ビクン!
体をびくんと跳ねさせて いつもとは違う絶頂にシーツをギュッと握りしめている 内壁の粘膜もきゅうきゅう締まって危うく持っていかれそうになる
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
ズプッ!! バヂュン!バヂュン!ゴリュ
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
自分がどれだけ危険な煽り方をしてるのか分かってないんだろうな、もう犯罪だよ。
涼太
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
グポン! グプッ!グポッグポッ、グポッグポッ
翔太
翔太
ビュルル!、プシャ...プシャァ
涼太
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
グポッグポッグポッグポッ
涼太
ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュク
翔太
最後までこちらを煽り奥の奥の最奥までモノを埋めて望み通り簡単に掻き出せないソコに欲をを全て吐き出す その強烈すぎる快感に意識を手放した翔太の体を抱きしめキスを落とししばらく余韻に浸る
涼太
その後こうなったら絶対に起きない翔太を抱えて 風呂に行き後処理を全て終わらす さすがに奥の奥まで出したモノは掻き出せなかったが 翌日に残る負担が少しでも和らいでくれればいい
𝔾𝕠𝕠𝕕 𝕄𝕠𝕣𝕟𝕚𝕟𝕘 ☀︎*.。
翔太
涼太
目覚めたら既にベッドに涼太の姿はなくて 一瞬寂しくなるが同時にいい匂いが漂ってきた
翔太
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
翔太
昨夜、最後いつトンだか....覚えてない でも朝起きたら体はすっかり綺麗でそりゃ少しは筋肉痛みたいな痛さはあるもののこうして歩いてキッチンまで楽々来れているんだ
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
涼太
翔太
お互いがお互いにできる事を お互いゆっくりと自分のペースでね。
…ℯ𝓃𝒹