ヘアメイクさん#1

久しぶりです！何回か出してるんですが、非公開になってしまって、出せないんです…理由は有名人の名前が入っているとの事ですが入ってないんですよ。とりあえず、早く見ないと非公開になってしまうので早めに見てください！遅なってごめんなさい！

あ、あと！○○はもちろん、自分の事で、△△の所は自分の好きなメンバーしてください！人それぞれだと思うのであえて△△にしました！分かりにくちいと思いますが、見たい人は見てください！

それでは、START！

私は○○…私はあの大物のB○Sと言うグループのヘアメイクさんを務めさしてもらっている…元々大のファンで今でもファンだけどもう辞めないといけない…

ヘアメイクさんになるには、色んな条件がある。そのうちの1つに(結婚していないとヘアメイクにはなれない)と言う条件がある。

だけど私はB○Sと同じくらい好きな、旦那さんと結婚したからヘアメイクさんになれた。私は毎日毎日幸せだった。今の旦那さんともとても仲が良くて、ヘアメイクの仕事も順調だったから！今は離婚したせいで、全然上手くいけていない。今日で、離婚して1週間、はやく言わないともっとはやく辞めないといけなくなっちゃう。もちろん、言っても辞めないといけない。言わないと言わないとって思ってると1日は終わってる。

そしてある時、△△からこうやって言われた。

ある日

私は相談に乗ってくれる人がいて、とても嬉しかった。特に《相談乗るよ？ってか乗りたい》って言ってくれたことがなにより嬉しかった。普通は、《相談乗るよ？》って言って、私は《無理に聞かせてるようになってるみたいでできない》»って思っちゃって…できない…でも△△は乗りたいって言ってくれてとても嬉しかった。その一言で私は言おうと決意した。

△△は聞こえるまでずっーと聞いてくれた。

って△△は私に頭をポンポンしてくれた。こんなに忙しくて、さらに仕事中だって言うのに最後まで聞いてくれて、ほんとに感謝でしかない。思いたくはなかったけどちょっと好きかも。なんて思っちゃった。

実はこの時他のメンバーがこっちに目を向けていた…この時のことはよく分からいけど、あまり気にならない。今は離婚したことが頭いっぱいでそんな事、なにも思わなかった。

B○S目線

終わり

この時は丁度LIVEだった。私は最高のパフォーマンスを見て、一応ファンだから興奮した。頭の端にまだ残っていたけどね…

LIVEが終わった

みんながどんどん歩いてくる

△△は小声で言った。そんなとこにも優しが溢れてる。offの時も！最高だ！

ってちょっとテンション上がった！

二人とも何もかも終わって、寝る時間！もう皆寝て、私と△△だけ

いつもありがとぉ！次回、会いましょ！あんにょん！