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ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
二次創作注意
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
そこはちゃんと断言しておく
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
携帯触ってるとこ見てないぞ俺
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
そこで会話は終わり、俺は調理、莉犬は掃除に取り掛かった
調理しつつ、考える
莉犬は俺の事をよく理解している
からかう時もどこまで行ったら俺が嫌になるか分かっているし、恋人だからといってズカズカ入り込むわけじゃない
適切な距離感というのを理解している
でも逆に、俺が莉犬にしてあげられている事は一体何があるだろう
...彼はとてもいい恋人だ
俺の事をよく理解してくれている恋人だ
でもそれ故に、俺は申し訳ないのだ
俺は...まだ頭の中でころんの事を考えてしまっている
俺には莉犬がいる
莉犬がいてくれている...
でも、そう考えていてもどうしても脳裏には鮮明にころんが浮かび上がる
さとみ
本当に馬鹿らしい
俺はどれだけ馬鹿なのだろう
どれだけ願おうとも、ころんは俺の元には戻ってこないし
そして、こんな事を考えるなんて莉犬に申し訳ない
さとみ
ぼーっとし過ぎていた
気が付けば調理の手が止まっていた
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
莉犬の目が言っていた
これ以上聞くなと
...まぁ、何かあったんだろう
そっとしておくことにしよう
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
凄い自信満々にそんな事を言うので試しに俺は言ってみた
さとみ
莉犬
...なんでなの?
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ