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設定 水くん 昔交通事故を起こして記憶喪失 白くん 水くんの専属看護 2人の関係性 もともとは恋人同士 水くんが記憶喪失になってしまい、手がかかるようになったから、白くんは水くんが嫌いになった。 水くんには、もとからの発達障害と伝えている。
水
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水
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水
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僕はほとけ。 単刀直入にいう。 僕は病気だ。 病気と言うより、発達障害。 しかも重度の。 言葉の意味が全く分からない。 日本語を理解することができない。
白
水
白
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水
水
ちなみに俺は初兎。 こいつの専属看護をしている。 正直に言うと... おれはいむくんが嫌い。 職業柄、こんな事を思ってはいけないけど... 話が通じない。 普通にうざったい。
白
水
白
水
白
水
何でだろうか。 何故か突然、 "死にたい" そう思った。 初兎さんの表情から、 良くない感情を見抜いてしまった。 そう思うことなんて今まで無かったのに... 僕、おかしくなったのかもしれない。
夕暮れ時、僕は何も考えずただ1人屋上に立っていた。
（ここから水くんの喋り方普通に戻します） （実際は冒頭の感じです。）
水
水
水
水
水
冷たい風が吹く夕方5:30頃、
僕はこの存在することをやめます。
水
何者かに腕を掴まれる。
水
白
白
水
水
水
白
白
水
水
白
白
水
初兎さんが泣いているところを初めて見た僕は、 なにか感じるものがあった。刺さるものがあった。
水
水
白
白くんが水くんを抱きしめる
白
水
言葉の意味を教えてください___
白
水
水
水
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コメント
29件
コメント失礼します！！好きです！(((突然の告白 これからも頑張ってください！
発達障害ねぇ…うちの弟も2人とも発達障害やから、うざったいけどせめてこんな風になってほしいな… いむくん、好きも分からへんのか…可愛い(*´ч`*)記憶喪失治ったらいいなぁ
