この小説は歌い手様のお名前をお借りしております。本人様とは全く関係がありません。
※苦手な方は回れ右 ※語彙力無し ※BL気味かも…
前々回のurt,sideの続きです!
urt,side
俺は顔を上げた目の前にあった、紅色の大きな瞳に吸い寄せられてしまっていた。
彼は、俺が固まったことに疑問をもったようだ。
そして俺のフードをとった。 その仕草にドキッとしてしまった。
え?ドキッとした?相手は男だぞ!?
そんなことを考えながらも俺は口を閉ざし、彼の瞳をずっと見つめていた。
???
urt
その沈黙を切り裂いたのは、彼だった。
???
urt
彼の提案で、紅炎の国で話をすることになった。
urt
???
urt
???
skt
urt
skt
urt
俺は何故か、少し嬉しかった。
なんなんだろう。この感情は…
skt
そういい草原に寝転がる。
俺たちの頭の上には、大樹の葉が生い茂っていた。
紅炎の国に着き、sktは何だかほっとしているように見えた。
urt
skt
urt
skt
俺たちは、そんな特に意味もないやり取りを繰り返していた。
でも、そのやり取りが俺にはすごく幸せな空間だった。
なんだろう。今日、初めて会ったのに昔からの親友みたいだ。
そして、やり取りをしている中にもあの「ドキッ」とした感情は混じっていた。
時間はあっという間に過ぎ、気付けば太陽が沈みかかっていた。
urt
skt
urt
sktに心配されたが、俺は帰りたくなかった。
もう、会えないのではと不安が過ぎる。
skt
urt
俺、顔に出てた…?
skt
skt
urt
そう言い俺たちは、別れた。
帰り道を急ぐ。暗くなる前に帰ろうと。
城へ戻る最中も、sktの
「また会おうや!」
という言葉が、頭から離れなかった。
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コメント
1件
神ですね?それとも…神ですか?