上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
上鳴電気
上鳴・母
如月四葉
上鳴・母
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
上鳴・母
如月四葉
上鳴電気
上鳴・母
上鳴電気
上鳴・母
上鳴電気
上鳴くんは深く頭を下げた
上鳴電気
上鳴・母
上鳴電気
上鳴・母
上鳴・母
上鳴くんのお母さんは一切怒らなかった。むしろ支えていた
上鳴・母
上鳴電気
上鳴・母
上鳴電気
上鳴くんは子供みたいに泣いていた
上鳴・母
如月四葉
上鳴・母
如月四葉
上鳴・母
上鳴・母
如月四葉
上鳴・母
そうして
上鳴・母
上鳴電気
如月四葉
私と上鳴くんと上鳴くんのお母さんは麗日さんの自宅に行きお辞儀をした
麗日・父
麗日・母
上鳴・母
麗日・父
上鳴・母
麗日・父
麗日・母
上鳴電気
その後上鳴くんは警察に連れて行かれ「少年院」というところに入ることになった。 「少年院」とは20歳未満で罪を犯した少年が矯正教育を受ける少年院。軽く言えば子供用の刑務所だ。 最近では虐待を受けたり、発達障害に対する周囲の無理解などから社会に適応しづらい少年が多く入所するらしい。(本当に実在するよ)
私は意地でも上鳴くんを笑顔で卒業させたいため校長先生にまで説得をし、上鳴くんは「退学」ではなく「停学」にしてもらった。共犯者だった轟くんも家庭訪問に行きあくまで殺すための協力はしていなかったため、1週間の自宅待機という形になった。
こうして麗日さんの殺害事件は無事解決した
コメント
2件
うん。神😍😍