香菜
店長
隼人(友人)
付き合って5年が経ち、結婚も考え始めていたのにあっけなくフラれた朝。
生活が苦しくバイトを初めて1ヶ月しか経っていないのに、理由も聞かされぬままクビになった昼。
働きもせず親からの仕送りで生活し、全く働いていないパチンコ三昧の隼人からの何度目だか分からない金の催促を受けた夜。 ちなみに1度も金が返ってきたことは無い。
今日はきっと厄日なのだ。 だからこんなに最悪な1日だったのだ。 仕方がない。 そう言い聞かせた。 だけどどうしても思う。 「俺のなにが悪いというのだろう。」
学生の頃から現在に至るまで、何事においても努力をしてきたつもりだ。
死ぬ気で人見知りを治して、 死ぬ気で勉強して学年トップになり、死ぬ気で練習を重ね運動でもトップになった。
金がなければ死ぬ気で働き金を 貯めた。
そんな俺の努力のおかげもあり、俺の人生は挫折知らずだった。 そのため1日で4つも打撃を食らった 今日は、俺史上最高に最悪な日だ。 つい良くないことを考えてしまうほどに。 あぁ…明日からまた職探しをしなければ。 今日はとりあえず風呂に入って寝よう。 そうして風呂場へ向かおうとした時、
ピロリン♪︎
何やら通知したらしい。 スマートフォンが軽やかな音を立てた。
開いてみてみると、そこには、
???
???
???
???
こんにちは。藤咲 裕です。 この度は「あなたの人生、代行します。」を読んで下さりありがとうございます* この作品はしばらく続くのですが、♡が100を超えたら続きを書こうと思います。(多分超えませんが…) ですので、良ければ積極的に♡を押して頂けると嬉しいです。 狂ったように腹踊りして喜びます。 大した作品ではありませんが少しでも興味を持ったり楽しんで頂ければ幸いです。 もしよろしければ、好みに合うかは分かりませんが「俺達の変な日常」も覗いて頂けると嬉しいです。 こちらも面白かったら積極的に♡を お願い致しますm(*_ _)m とても拙く未熟な文ですが、 ちょこちょこと書いていきますので「藤咲 裕」という名前を見つけたら、是非とも覗いてくださいな…。 1人でも多くの方に読んで 頂けるといいな… 楽しんで頂けるといいな… そう思いながら書いています。 それではまた会えることを願って。 失礼します。。。
―*―*―*―*―*―*―*―*―*― 【追記】 きっと♡100は超えないだろうなと半分諦めていたので、100どころか600を超えているのを見て心臓が止まるかと思うくらい驚きました…。 どなたかが連打しまくって下さったのでしょうか…。 ♡を押して下さった方々、本当にありがとうございます。 感謝感謝ですm(_ _)m 1時間ほど嬉しくてにやけていましたがそれは内緒です。 さて、♡が100を超えたら続きを書くという約束でしたので、約束通りまた続きを書かせていただきますね♪︎ 続きを投稿するまでの間に別の作品を投稿させて頂くと思うので、そちらも見つけたら、よろしければ覗いてくださいませ…。
(これは、当初のものを編集して 再投稿したものです。)
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そして、旧アカウント(この作品を書いたアカウント)をフォローしてくださっている皆様、現アカウント(今コメントしているこのアカウント)をフォローしてくださっている皆様、ありがとうございます。
こんにちは、藤咲裕です。 読んでくださりありがとうございます。 現在このアカウントは使用できませんのでこちらで投稿することが出来ません。違うアカウントですが同じ名前で今も書いていますので、フォロワーの皆様はそちらの方のフォローをお願いします。(その新しい方のアカウントが今コメントしているこのアカウントとなります。旧アカウントの未完作品の投稿は今コメントしているこのアカウントで進めていきます。)