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この話は主人公が小さい頃に体験した話。
この話の主人公 翔太は現在都内の大学に通っている。 田舎から上京し現在は一人暮らしをしている。 翔太は上京して唯一出来た友達の優とよく一緒にいた。
ある時、翔太がある事を思い出した。
翔太
優
翔太
翔太
優
翔太
翔太) 多分夢だと思うんだけどさ、その夢の中に俺の知らない女の子が出てきたんだよ
翔太) 本当に知らなくてその女の子の名前がどうしても思い出せないんだけど...
翔太) 一緒に遊んでたんだよ、夢の中で次は何して遊ぶ?とか一生遊んでたいね~とか
翔太) そしたらさどこからかおふくろが俺を呼ぶ声が聞こえてきて目を覚まさなきゃって思ったらその女の子がこれを持っててって言って小さなガラス玉を渡してきたんだ。その子がね
女の子) 絶対にこの小さなガラス玉を割ら ないでね。 女の子) あなたのことを信じて私の気にっているガラス玉を彼方に預けるから...
優
翔太
翔太
優
翔太
翔太
翔太
優
翔太
翔太
翔太
翔太
優
翔太
翔太
翔太
優
翔太
優
翔太
翔太
翔太はその小さなガラス玉を優に渡した。 すると優は翔太の方を見たまま固まっている。 翔太は優に問いかけた。
翔太
翔太
優
優
その場の会話はそれで終わり家に帰ることになったが その日の夜ある1本の連絡が入った。