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白
ねぇ、駅逆だよ？
瞬太
知ってるよ
瞬太
この前さスイッターでさ
瞬太
綺麗なのみたいっていってたじゃん
白
う、うん
瞬太
だからさ俺なりに調べて来ましたー
瞬太
どうですか？
白
うわーーー
目の前に広がっていたのはイルミネーションでした
しかも色とりどりのとても綺麗な景色でした
白
瞬太！
瞬太
ん？
白
ほんとにありがとう！！
白
すっごく綺麗！！！
瞬太
うん！
瞬太
喜んでもらえてなにより
瞬太
あ、あのさ！
白
ん、なに？
瞬太
おれさ
瞬太
実は...
白
（まさか、告白？！？！？）
その瞬間白は一歩後ろにさがった
そしたら白は後ろにいた人とぶつかってころんでしまった
瞬太
だ、大丈夫？？
白
あ、うん
白
大丈夫だよ
瞬太
......
瞬太
あ、そろそろ帰らないと
白
あ、うん
白
そうだね笑
白
帰ろうか......
そう言ってその後はお互い何一つ喋ることなかった…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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