んーー。。
自分
ねっむ
ガチャカチャカチャ
んー、なんだよ
真夜中なのに
…
自分
寝返りを打つ
そうすると自然と玄関のほうに体が向いた
カチャカチャ
そこから音がしている
最初は無視してたけどあんまりにもなりやまなかったので
寝ぼけた頭を奮い起こして
やっとの思いで目を開けた
するとそこでばっちり泥棒とめがあった
そのあと私は大声で叫び大家さんが警察をよんでくれた
男は開いた小窓から肩をいれて
玄関のチェーンをあけようとしていたそう
はっきりいって
あのとき夜勤で浅寝じゃなかったら
まじでどーなってたかわからない
ただそのあと警察によばれた
はっきりいってメンタルは強かったのであれだけでは怖くはなかった驚いたけど
そして
警官
自分
警官
自分
そのあと警察の人にいろいろきかされた
ほとんど覚えてなかったけど
ほんとに怖かったのはここからだ
警官
自分
警官
自分
警官
警官
警官
自分
変な声が出た
暗くて顔が見えなかったが、きっと彼はB君。
しかし向こうから告白してきてふった
勿論合鍵なんてわたしてないし見せたこともない
警官
。。
警官
警官
警官
警官
警官
警官
コメント
1件
触るところに唾液付けるとかやばい😱鳥肌たった