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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

、、、、

、!!はぁっはぁっ

青くんが運ばれたって、!

なんや、、この体、

細い、、

そんなっ、、

青くんっ、、ごめん、!

ごめんね、、

俺が、、ッ

ああぁっ、、あああ泣

もう泣かないで赤くん

そうですよ赤は大丈夫です、

、、、、

赤と黄はまた一から始めることにしたよ

、、そっちは、

俺も。そうしたよ

、、、なあ赤

、、、なに、

、、ごめん

無理やり付き合わせたり、、ほんとに最低だよな、

殴ってくれよ、、

、、、

ボンッ!!!

ッ、、ごめんな、

まさかほんとに殴られるとは思わなかった

でもそんなけの事をしたんだ

仕方がない

、、はい桃くんも殴って

、、え、?

俺だってきっぱり断れなかったし

なんなら、少し俺も本気だった

、、、

そして俺は少し手加減をして赤を殴った

、、ッ

手加減したな、ッw

、、、

優しいところあるじゃんっ、

俺たち黄くんと青くんを幸せにしてあげよう?

、、あぁ、

、、よかった

そこの2人も仲直りして

、、紫ーくんたちもごめん

色々迷惑かけたよな、

大丈夫やって

ちょっと楽しかったし

は!!!!

ああああ嘘やって?!!

あははっw

(  ・᷄-・᷅ )

あははっw

、、、w

、、、ん、ッ

、!青!!

青くんっ!!!

俺!!ごめん、!

ほんとうにごめん!!!!

、!

赤は青が起きてすぐに謝った

よっぽど気にしてたんだろう

俺はどんなけ人に迷惑をかけたらいいんだろう

赤、、くん

大丈夫だよ、

僕、もう大丈夫だから、

、、でもっ、!

桃くん、、どこ、?

、、ここにいるぞ

、、手握って欲しいなあ

、、、ギュッ、

青の手はさっきよりも震えていた

怖いのか。どう思ってるのか分からない

俺には手を握ることしかできなかった

青くん、!僕また赤くんと付き合えました、!

1からやり直すってなったんです!^^

ほんとに、!!!

よかったねぇ、、今日はパーティーだ、!

なんでですかww

あははっ、w

、、、大丈夫か?

、、うんなんとか、

青ちゃん、、死なへんよな、?

死なないから僕は笑

なんで倒れたの、?

栄養失調だってさ、笑

そんなガリガリだもんね、、

これからは沢山食べれるように頑張るよ、!

みんなも、応援してて欲しいな、!

、、わかったよ!

任せろ!

青はやっぱり優しい

赤もすぐ許して

自分のことよりも黄の報告の方が嬉しそうだった

俺はそんな青を永遠に幸せにしたい

そう思った

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