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自己紹介
柘榴 黄明
紫雲英 紫雨
橡 深黒
梧桐 青夏
鶯 風芽
不知火 白夜
翌日
僕は櫻木さんと一緒に学校に行っていた
櫻木 澪桜
栗花落 氷雨
学校に向かっていると
急に
ヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♡♡
というえげつない声が聞こえてきた
栗花落 氷雨
僕が混乱していると櫻木さんまで
櫻木 澪桜
と、叫んだ
柘榴 黄明
橡 深黒
紫雲英 紫雨
梧桐 青夏
鶯 風芽
不知火 白夜
栗花落 氷雨
櫻木 澪桜
僕は思った
栗花落 氷雨
櫻木 澪桜
栗花落 氷雨
お昼休み
柘榴 黄明
紫雲英 紫雨
橡 深黒
薺
柘榴 黄明
紫雲英 紫雨
橡 深黒
僕が廊下を歩いていると
同じクラスの春日井薺(かすがいなずな)がイケメンとか呼ばれている奴らに声をかけられていた
僕が思考を読んでいるとあと一人という言葉が紫髪から聞こえて一目散に逃げ出した
なぜなら声をかけられていないのは僕だからだ
栗花落 氷雨
屋上に来た
栗花落 氷雨
梧桐 青夏
栗花落 氷雨
栗花落 氷雨
梧桐 青夏
栗花落 氷雨
栗花落 氷雨
栗花落 氷雨
梧桐 青夏
梧桐 青夏
栗花落 氷雨
僕はこいつの心を読んで引いた
栗花落 氷雨
栗花落 氷雨
栗花落 氷雨
そういうと青夏の顔が不思議そうになった
栗花落 氷雨
梧桐 青夏
栗花落 氷雨
心を読んでやってしまったという後悔が押し寄せてきた
梧桐 青夏
青夏が何か言いかけていた時チャイムがなった
栗花落 氷雨
栗花落 氷雨
そう言ってその場を離れた
正直に言って僕は落ち込んでいた
だって今まで可愛いねって言われて照れなかった子なんていちどもいなかったからだ
梧桐 青夏
鶯 風芽
梧桐 青夏
梧桐 青夏
不知火 白夜
不知火 白夜
柘榴 黄明
紫雲英 紫雨
そんな中うるさいチンパンジー共がやってきた
橡 深黒
僕はいつも不思議に思っていた
周りの奴らが使うのは魔法ではないのに何故魔法テストというのか
まぁ近頃はそんなのどうでも良くなったけど
柘榴 黄明
柘榴 黄明
紫雲英 紫雨
確かに明日あの子の実力を見ることが出来るのか
ならば少し楽しみだ