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餘ツ
ある日のお昼頃、私は澪香狗町にある図書館でそんなことをボヤいた
優雅
私の呟きにこの図書館の館長兼私の人格の優雅さんが反応した
ん？こんなこと？人格？って思ってるそこのあなた！
詳しくは澪彩さんの投稿をチェック┏ ( .-. ┓)┓
…さて、気を取り直してストーリーに戻りましょう
夜
餘ツ
まぁでも、夜の言うことには納得出来る
そう思いながら私は薬師の病の方を向いた
彼は隅っこの席で化学の本を読んでいた
そしてその周囲で聴こえるシャッター音
病
カシャ
病
※蒸気機関改良した人(確か)
カシャ
病
※電気によって熱が発生することを見つけた人(確か)
カシャ
るいの
シャッター音の犯人はるいのさん
職業(？)は病のストーカー
夜
餘ツ
※るいやま＝るいのさんと病さんのカプ名
優雅
餘ツ
優雅
るいの
優雅
るいの
病
るいの
病
るいの
病
るいの
そういいがらるいのさんは病にカメラを渡した
病
るいの
病
いや、撮っていいのかよ
るいの
餘ツ
夜
普通余裕じゃない
優雅
餘ツ
優雅
夜
餘ツ
澪彩
歩奈
私のおふざけにノリノリで対応してくれるこの2人は この街を一緒に管理してくれている澪彩さんと歩奈さんだ
餘ツ
澪彩
餘ツ
澪彩
餘ツ
澪彩
図星
歩奈
餘ツ
澪彩
餘ツ
餘ツ
歩奈
澪彩
餘ツ
歩奈
ルン
餘ツ
よく行くスーパーの店長、ルンさんに挨拶をして 私はお菓子コーナーを目指そうとした
その時……
塩。
餘ツ
突然店員であり私の人格の塩。に殴られた
餘ツ
ルン
塩。
ルン
ルン
塩。
大人の対応
柳
餘ツ
柳
柳
柳
絶対的信頼
ルン
その通りです店長
塩。
塩。
なんでお前が注意するんだ
柳
柳
餘ツ
コメント
15件
むちゃくちゃ笑ったwww←お前ツボ浅いな とりまもう一周してこよ←え？
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