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#色気練習
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M.S
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コメント
1件
読み終わりました!七階級の世界観設定がしっかりしてますね。SからXまで、特にXの「都市伝説扱い」という立ち位置が面白い。冒頭の説明だけでなく、実際の学校シーンで「いないものとして扱え」という教師の指示が生きた形で表現されているのが好みです。 柊真くんの「慣れてる」「大丈夫」と自分に言い聞かせる内面の弱さと強さのバランスが絶妙で、そこにAランクの涼くんが「柊真」と名前を呼ぶ——しかも明らかに過去を知っている口調。最後の「奈落へ落としてしまったはず」の一文で一気に引き込まれました。続き、気になります。
S A B C D E X
この世界では、この七つの階級によって大きく分けられている
まず1番上の「S」 全国でも数十人程度しかおらず、 国から保護や優遇を受ける存在。 基本的に一般人は会うこともない
次に「A」 社会のエリートとされ、 大企業、政治家、研究者などが多い Sよりは下だが、生活に困ることはまずない
「B」 最も人数が多い階級である ごく普通の家庭、ごく普通の生活を送ることができる一般市民を指す
「C」 要支援、低所得など社会的に少し不利な立場であり、 進学や就職で制限があるのがこの階級からだ。
「D」 仕事が限られ、住める地域も少なくなる。 周囲から見下されやすい
「E」特例有 一般的には保護施設育ちや多額の借金など、生まれや環境が理由でEになる人もいる が、一方で犯罪歴、重い違反歴などを持つ人々もまたEランクになる。 そのため、強い偏見が後を絶たない。 普通に生活している分にはあまり出会わない階級。
そして、1番低いランクの「X」 存在自体が異例である Sよりも人数は少なく、ほとんどの人が一生出会うことがないであろう。いわゆる、「都市伝説」的なものとして考えられている。 「不吉」「関わるな」と噂される
ガラガラ
え、誰、?
あんなの昨日居たっけ…
ねぇもしかして、、Xじゃない?
ザワザワ
柊真
先生
先生
先生
先生
まじかよ…Xと同じとか、
最悪…絶対関わらないようにしよう
世界に居るか居ないかじゃないのかよ…
近寄らないでおこーぜ、
柊真
先生
先生
えぇ?!
まじかよ…、
先生
柊真
こうなるのは分かってた
どこに行っても同じ扱いだし
慣れてる
大丈夫
柊真
ドンッッ
柊真
柊真
柊真
柊真
先生
先生
先生
先生
先生
柊真
この人のバッジ…っ、
金色…!
柊真
Aランクの人がなんでここに、
柊真
柊真
柊真
やっちゃった…
入学早々退学…?
やっと入れたのに…!
ガラガラ
Aランク?!
学校にいるもんなの、?
金色のバッジ、、
なんか…こっち来てる、?
柊真
柊真
柊真
柊真
柊真
柊真
柊真
柊真
誰かに名前で呼ばれるのなんて…
涼
涼
柊真
忘れるわけが無い…
俺はあの日、君を
君たちを、奈落へ落としてしまったはずだったのに