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突然だが、りうらとアニキは 付き合っている
ないこ
ついでに言うと今日はアニキの 誕生日前日なのである。
りうら
俺は嫉妬やらなんやら面倒なことに 巻き込まれるのは嫌なんだけど! まあ流石に大丈夫……だよね?
りうら
ないこ
ハッとしたかと思えばこんなことを 言い始める。キザな言葉を重ねている せいか、ナルシストに見えた。
ないこ
りうらが俺を呼ぶ時、大抵 困ったときなのだ。 例えば喧嘩しただとか、プレゼント 誰にしようだとか…そんな感じ。
りうら
ないこ
今回は何だろうかともはや 楽しみになっている。
りうら
ないこ
真面目な顔して何を言うかと思えば 料理。まさかの料理。
ないこ
ないこ
料理といえばアニキだろって感じに なってきているのに、専門外の俺に 何を求めるというのだ
りうら
りうら
りうら
ないこ
りうら
少しの恥じらいを残しながら 話すりうらを見て、ggrと思ったが こんなに可愛い奴を放っておくことは 俺にはできなかった。
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
大喜びするりうらを見て、 張り切ろうと思った俺だった。
ないこ
りうら
ないこ
それくらいならりうら一人でも 作れそうなものではあるが…
ないこ
りうら
ないこ
少し意外ではあったが、たしかに、 とりあえず一人で、やるよなと思った
りうら
りうら
と言って、スマホの画面を見せてきた 黒炭のような何かが写っている
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
1ヶ月くらい前だったが、りうらは 自作だと言ってポテトを渡してきた あれは結構美味しかったのに。
りうら
ないこ
困ったように言うがそのレベルじゃ ないだろう。メンバー以外の人なら きっと距離を置くレベルだ。
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
正直心配だし、無理な気がして来た いや、諦めるわけにはいかないっ りうらが頼ってくれてるんだからっ
りうら
ないこ
まあ、試してみたわけだが、 結果漆黒の卵焼きが完成してしまった
ないこ
りうら
ないこ
何やら聞き捨てならないワードが 聞こえてきてしまった。
りうら
ないこ
りうら
もう何言ってるかわからないが、 冷静になろうと思う。
ないこ
りうら
ないこ
そんなこと、言うほどには自覚 してたんだなと一種の関心を覚えた
ないこ
りうら
ないこ
日曜の昼間、ということもあり仕事も 活動も休んでるだろうという予想を立て他メンを呼ぶことになった。
ないこ
りうら
にっこりと純粋な笑顔を向けられると こっちが折れるしかなくなるのは、 言うまでもないだろう。
ないこ
りうら
ないこ
ということで、振り出しに戻る。
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
と、色々話し合っていたところで、 ピンポーンという 玄関チャイムが鳴った
ないこ
りうら
ないこ
アイツらこういう時だけ 早く来るんだよな… いつも遅刻するくせに……
りうら
ほとけ
初兎
いふ
次々と聞こえてくるメンバーの声と ともに足音が増えていく。
ないこ
ほとけ
初兎
ほとけ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
口々に喋りまくるメンバーたち 今回の主役は りうらとアニキだというのに
りうら
初めに言ってた料理を声に出していた よっぽど好きなんだろうか?
りうら
ないこ
納得できた。子供らしい可愛い理由 ではあるけれど本人は真剣なんだろう
ほとけ
初兎
いふ
ないこ
現在の時刻は午後3時。 りうらの料理スキルを高めるのに 三時間は絶対必要だろうし……
りうら
いふ
ニィッといふが笑う。 俺もそれに便乗させてもらうとしよう
ないこ
りうら
不安気だった顔から、徐々に 明るさが取り戻されてきた。
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
りうら
ないこ
まあそんなこんなで、料理再開です。
…料理中の様子…
りうら
ないこ
ほとけ
いふ
りうら
初兎
ないこ
ほとけ
初兎
りうら
初兎
いふ
ないこ
まあなんやかんやありまして、 ポテトとサラダとスープはすこーし 不恰好だけれど完成した
りうら
ないこ
ほとけ
初兎
全員で話し合っていると、 いふがハッと閃いたように呟いた
いふ
ないこ
ほとけ
初兎
りうら
何故か涙目のりうらは一旦、 おいておいてこの場をまとめる。
ないこ
ないこ
ほとけ
ほとけっちが勢いよく締めた 俺が言うつもりだったとかそういう 不毛な争いはよそうとおもう。
りうら
そう言ってりうらは意気込み、 メンバーはそれぞれ準備に取り掛かった
悠佑
りうら
いつもより少し遅い時間に帰宅したら なんだか機嫌の良いりうらが 出迎えてくれた。可愛い。
悠佑
りうら
にまにまとしながら俺の手をひいて 玄関からダイニングへと連れていく
悠佑
そこに並んでいたのはちょっと 不恰好で美味しそうな料理達だった
りうら
褒めて褒めてと言わんばかりに 目を輝かせて服の袖を引っ張る。 俺の彼氏、なんて可愛いんだろうか
悠佑
悠佑
そう言って頭をわしゃわしゃと 撫でてやるとりうらは満足そうな笑み を浮かべた。
りうら
りうら
悠佑
りうら
胸を張って誇らしげにしている。 萌え死にさせる気なのかもしれない。
悠佑
りうら
悠佑
撫でる手を止めて一回ぽんっと 頭を優しく叩く それがなでなで終了の合図だった
りうら
悠佑
俺が着替えてから二人揃って夕飯を 食べ始めた。
悠佑
りうら
さて、どれを食べようかと 目を動かす。どれもとても美味しそう だがやっぱりここはハンバーグだろ
悠佑
そう言ってハンバーグを一口 頬張る。肉汁が口の中に広がり、 肉の柔らかさもちょうどよく、 愛がこもってる感じがして美味い。
悠佑
りうら
悠佑
これは俺の本心からの言葉だ。 それがわかったのかりうらは安堵した ような顔へと変わった。
りうら
悠佑
その言葉に何故か疑問を覚えた俺は りうらに問いを投げかけた
りうら
意外と早くから準備をしていたようで 正直驚いた。
悠佑
りうら
悠佑
五時間くらいかかるほど大変 だったのか……?
悠佑
りうら
悠佑
一人でやったからここまで時間が かかってしまったのだろう。 そんな予想を一人で立てた上で言った
りうら
りうら
りうら
悠佑
ゆっくり口を開いたかと思えば 可愛い可愛い気遣いに俺の心は 悶えて死んでしまいそうだった。
悠佑
悠佑
そう言って立ち上がりりうらを 抱きしめる。
りうら
りうらは幸せそうな笑顔を浮かべた。 つられて俺も笑顔になる。
りうら
悠佑
一口目よりも時間をかけて 味わって頂こう。
そうすればきっとこんな幸せな時間も 長く続くから。
以下、ラインの文面である。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ