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ようこそ!
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来てくれてありがとね!(*ˊᵕˋ* )
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さてこのお話は童話の赤ずきんを元に作ったオリジナルストーリーです!
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オリジナルなのでグダグダだとおもいますが最後までお付き合い下さい🕶
ジェシー・レイヤ(赤ずきん)
今日もいい天気だね!
ジジ・アサータ(赤ずきんの友達)
そうだね!はやく散歩に行きたいわ!
ジェシー・レイヤ(赤ずきん)
足が治ったら一緒に行こうね!
ジジ・アサータ(赤ずきんの友達)
うん!
ジジ・アサータは昔から足の病気を患っていた。
そのせいで外にも行けず、友達もいなかった。
そんな中唯一ジェシー・レイヤはわざわざお見舞いに来てくれていた。
ジェシー・レイヤ(幼少期)
きょうはりんごもってきたよ!
ジジ・アサータ(幼少期)
わあ!おいしそう!
ジェシー・レイヤ(幼少期)
おばあちゃんがこのりんごそだてたの!
ジジ・アサータ(幼少期)
すごいね!りんごたべよっか!
ジジが起き上がろうとした。
ジェシー・レイヤ(幼少期)
いいの!わたしがもっていくから!
ジジ・アサータ(幼少期)
ありがとう!
でもいつしかジェシーのことが憎くなった
なんで私だけ歩けないのだろうと
さよならと言う度走って外に行くジェシー
私もあんな風に走りたいな
憧れとともに
ジジは
『..........』
『私と同じ目にあってみなよ。』