藤澤.
藤澤.
やばい調べてるのバレる、
大森.
藤澤.
大森.
藤澤.
大森.
藤澤.
大森.
え、?いやだ
絶対に見せない。
藤澤.
藤澤.
大森.
藤澤.
藤澤.
大森.
大森.
すると急に
頭の中で
"才能無いカス"
が流れてきた
藤澤.
なにこれ
気持ち悪い
フラッシュバック、?
大森.
大森.
藤澤.
ダメだ気持ち悪い
頭が真っ白だ
大森.
もう嫌だ
大森.
やばい
意識が飛ぶ、
あ
藤澤.
大森.
大森.
大森.
この後の記憶は無い
目を覚ますと
レコーディング室にいた
藤澤.
若井.
若井.
若井.
若井.
藤澤.
藤澤.
若井.
藤澤.
staff2
staff2
大森.
大森.
大森.
大森.
若井.
心配してくれるのは嬉しい
でもなぜか
心がモヤモヤする
僕はこの2人に追いついてるのかな
2人がどんどん進化していく中
僕はまだ時が止まっている
だから苦しい
そのせいもあるから
このバンドを脱退したい
でもこんなこと
口を裂けても言えない
staff2
まじきもい
元貴がいる前では性格変えやがって
レコーディング中
だめだ
僕は弾きたいのはこれじゃない
やっぱり無理なんだ。
staff2
staff2
staff1
"下手"
この言葉が刺さった。
もうこのキーボードから離れようかな
どーせ弾いてもまた同じこと
あの二人が羨ましいな。
もう僕には才能がないみたい
しんどいな。
コメント
2件
早く続きが見たい〜!
なんで毎回こんな 最高な話書けるんですか!? 次も楽しみです!