第2話 どこに行った?
きりやんside 今日はぶるーくと久しぶりに飯食いに来てる。あぁ、こいつが肉食うせいでまた俺の財布から1万円が飛んでいくんだろうなー
プルルルルルッ
きりやん
ぶるーく
きりやん
きりやん
なかむ
きりやん
なかむ
きりやん
なかむ
きりやん
きりやん
なかむ
なかむ
きりやん
きりやん
なかむ
なかむ
なかむ
きりやん
プッ
なかむ
通話
10:28
きりやん
応答なし
きりやん
応答なし
きりやん
応答なし
きりやん
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
きりやん
きりやん
普通に考えて、こんなところになかむのしっぽがあると思えない。やっぱり、誰かに襲われたとしか考えられなくなってきた。とりま、なかむの家行くか
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
違う、開いてるんじゃない。開けられたんだ。かすかに、こじ開けられた跡がある。
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
きりやん
〜回想〜
きりやん
なかむ
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
なかむ
きんとき
なかむ
きりやん
シャークん
きんとき
きんとき
スマイル
なかむ
なかむ
シャークん
きりやん
俺はその時、自分の首元のチョーカーについてる先が少しだけ黄色のしっぽを指さした。
スマイル
スマイル
きんとき
シャークん
全員
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
ぶるーく
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
きりやん
きりやん
シャークん
きりやん
返事は返ってこない。あぁ、もう俺だけになったんだ。早く連れてってくんねぇかな?みんなのところへ……
バッッッ!
その時、誰かが前を通ったと同時に俺の意識は途切れた。
主
主
ぶるーく
シャークん
主
ぶるーく
シャークん
主
ぶるーく
主
主
主
シャークん
主
主
ぶるーく
シャークん
主
全員
コメント
4件
続き待ってます🙌
(′▽`〃)