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m.

すみませんっ!

気づけば声をかけていた

ちんぴらごぼう

あ?

m.

嫌がってるのにそういうことするのは良くないと思います!

n.

お前今朝の真面目野郎じゃんッwww

m.

…はい

m.

そうです俺が真面目野郎ですよ!

n.

こいつ、俺とペア組んだはいいものの
とろいしここ滑り止めだったらしいし

n.

俺にとって

"そばにいて欲しくない邪魔者なわけ。"

k.

ッぁ、…ごめなさッ、…!泣

m.

あの!!

m.

泣いてるじゃないですか…

m.

こんな夜にパートナー出歩かせて…

m.

おおあめくんにとってあなたと
ペア組む方がお荷物で邪魔くさい存在だとおもいますっ、!

k.

こさめですね

n.

ッち、

n.

そういうのほんっとイラつく。

n.

あとお前のパートナーさんも出歩かせてるんじゃないの?笑

n.

まぁなんでもいいけど。

この人。話せば話すほど俺の尺に触れる。

n.

お前帰っていいよ。(水蹴

k.

ッいた、

m.

人蹴るとかどんな神経してッ…!

k.

もういいよ、!こさめだいじょうぶだから…ね…?笑

ちんぴらごぼう

おい!いっぺん殴らせろ!!

やばい。と思った時にはもう俺の視界の中に拳しか無かった

目をきゅ、っとつむった。 が

…あれ

どんなに構えても拳が来ない。恐る恐る瞼を開けるとそこには。

俺の顔面に当たるはずだった拳を手で簡単に食い止める俺の『パートナー』の姿があった。

s.

あの(抱締

s.

俺のパートナーに汚い手で触れないで下さい。

m.

え、あ…

n.

しゃーねー。

n.

おい。雨乃。帰るぞ

k.

あッ、うん…!

やばい。行っちゃう

m.

社長目指すなら…きちんとパートナーとも向き合ってください!
ひとりじゃ夢への道はむりですよ!

n.

……分かったよ。

初めて自分の気持ちが伝わった。相手に伝えることが出来た。という喜びでいっぱいになった

s.

君さ。度胸あんねぇ…

そう彼がはなしかけてくる

m.

そう…ですか?

m.

そんなことa...(崩

s.

ほら怖かったんじゃん。もー笑

彼は俺を軽々持ち上げて寮向かって歩きだした。

m.

え、あ、へっ!?

m.

おろしてくださいっ!!

s.

暴れないでねー

かんっぜんに過ぎた。

消灯時間 12時半

ただいま

午前1時半。

だああああ、!!

i.

消灯時間、門限余裕ですぎてる

i.

君ら度胸あんね。

m.

ごごご、ごめんなさいっ!!

この方はいるまさん。 唯一推薦でこの学園へ入学したらしい

i.

うーん。どうするべか。

いるまさんは寝ずに俺らのかえりを待っていてくれていたのに 俺は迷惑かけて。

m.

うッ、…泣

s.

あら。疲れちゃった?笑(優撫

s.

連れ回してごめんねえ、

彼は優しい目で俺の背中をさすってくれる。 連れ回したのって俺なのに

i.

…なかなかいいペアじゃん。

s.

ありがとうございます笑

i.

まぁ今回は黙っといてやるけど
こういうのも減点対象だから気をつけな

s.

そおなんですね…気をつけます…!

i.

じゃあ明日な

s.

はい。おやすみなさい

いるまさんにおやすみをして俺らは部屋へ戻った。

m.

ッひぐ、ぐすッ、゙…゙、

s.

あれあれ、笑

m.

ごめっなさいッ…゙!

m.

俺、沢山迷惑かけたのにッ、゙
悪いのはあなたみたいになっちゃってッ、゙

s.

そんな息吸いづらくなるくらい謝んなくていいよ。

彼は優しい眼差しを送ってくれる。意外といい人なのかもしれない

そう考えてるうちに気付けば気を失う感じで眠りについた

m.

うわぁっ!!!

昨日はあのままあそこで寝てしまい、あの後記憶がない

朝起きたら彼のベットだった。

m.

あわわわ、

焦ってコップは割り、スマホは無くし、制服は後ろ前逆に着てしまった

s.

ふわぁ…朝から凄い物音だこと。お辞儀さん。

m.

ああ、おはようございますっ!!

m.

昨日俺って…まさか

s.

自分から俺のベット潜り込んできたから俺椅子の上で寝たよ笑

m.

わあ…ごめんなさいっ!!

俺そんな酷いことしたのか…

s.

あ。もう時間。早く行かないとクラス表見逃すよー

m.

んぁ、いきましょ!

俺は慌てて寮をとびだした

ガヤガヤが止まらない一年生廊下

s.

ん。俺B組。

m.

え!名前どこですか!?

s.

ほらここ。神代澄瞳。

m.

…なんて読むんですか、

s.

かみしろすち。

m.

すちくんっ!

m.

よろしくねぇ!

s.

よろしくねぇ笑

s.

んで君こそなんて読むの?

彼は軽く頭を掻きながら俺にたずねてきた

m.

おうがみことです…!

s.

みこちゃんねぇ。

m.

それ可愛い…!!

k.

えと、あの、みことくんっ!

m.

ん?

後ろを振り向くとそこには昨日の彼の姿があった

m.

あー!おおあめちゃんだあ!

s.

こさめちゃんね。

k.

すちくん覚えてた…!

k.

それと昨日はありがとう…!

m.

いえいえいえ、

k.

みことくんの言葉のおかげでなつくんと向き合おうって思えたよ…!

彼は可愛らしい笑顔で俺に語りかけた

m.

むぎゅ、

k.

おわっ、!?

つい可愛くて抱きしめてしまった。

s.

ちょっとー。パートナー俺だよ?

m.

あ、ごめんっ!

昨日は濡れててぼろぼろでわからなかったけどこさめちゃんってすごく可愛い。

k.

一緒のクラスだから一年よろしくね…!

m.

んふ、よろしく!

そういい、彼はなつくん?とやら人の元へ駆け寄っていった

教室に入るや否や、クラスの目がこっちに向いた。

みんなが一斉にかけよってくる。

c.

昨日のSNSみたよー!!

c.

いいねの量凄すぎ!

最初に話しかけきたのは明るい髪色で声が高い俺と同じ受け側のおとこのこ。

i.

お前ら今、ぶっちぎりで暫定一位だぞ

m.

一位…?SNS…?

k.

まさか…し、知らないの…?

m.

…うん

みんな何を言ってるかさっぱり分からなくて頭がこんがらがる。

k.

これみてみー。

そういって橙色の髪色をしたいけめんくんが俺にすまほをみせてきた

そこには昨日の俺らの外でのやり取りが動画で投稿されていた

c.

ぱーとなーときちんと向き合うことの大切さを伝え他のカップルをさとす神代、凰牙ペア…!

i.

さすがだなぁ、

なぜ俺らの動画が?暫定一位ってなに?

m.

…どういうこと、?

k.

あのね!

k.

この学校のBestLovecouple制度はわかるでしょ?

m.

もちろん

k.

そのBestLovecoupleに選ばれる基準として

k.

個人の成績、ペアワーク課題の総合得点、月1頻度で行われる小さいテストから学期ごとに開催されるテストまでの成績、日々更新されるSNSいいね獲得数できまるの!

m.

え、

m.

そうなの!?

そんな制度があったとは…

k.

でも暫定一位だからいまのところは心配いらないねー、

c.

羨ましい…、

k.

でもでも!もう一個のいるまさん?のペアもいいらしいよね!

m.

いるまさん?そうなんだ、!

y.

暫定二位だったよね…!!

i.

あぁ、まぁな…!笑

y.

ゆさん達なんてまだまだ下だよー、流石だねっ

i.

ありがとう…、笑

y.

うんうん…!

k.

でも写真の時以外、ペアの人と話してる素振りないけど…

k.

恥ずかしいんだよきっと、

攻め属性の男

いるまー!

k.

あ、ぺあのひと!

i.

っ、ごめん行ってくるね

y.

?行ってらっしゃい!

なにか不思議な違和感を感じた

m.

ううーん、

s.

唸ってどしたの

m.

んぁ、すちくん…!!

m.

なんでもないよ…!ごめんね

いるまくんのあの時の本当に一瞬だけ曇ったあの表情。

俺にはなにか危険なものを感じた

s.

…なんでも言ってね

m.

…へ、

m.

ああありがとう、!

NEXT→気分…!!

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