ドンドンドンドンドン!ドンドン!
深夜からドアを叩く音がする。
リサ
リサ
プルルルルルル プルルルルルル
深夜の中でリサの携帯が鳴る
リサ
かな
リサ
かな
かな
かな
リサ
リサ
少しだけ寒気がする中涼しい風にあたった。
リサ
リサ
リサ
かな
リサ
かな
リサ
私達は古くから出ると言われていたトンネルへと向かった。
リサ
かな
???
???
???
かな
リサ
おかしいおかしすぎ
危ないと言ったのに奥へ連れて行くの?
リサ
かな
かな
リサ
かな
かなはあの人と同じようにさ、入りなと言った。
リサ
かな
リサ
かな
リサ
私は走り去った。でも……
かな
ニッコリしながら私の肩に手を乗せた。
リサ
リサ
かな
私は、あの人に(???)ナイフを投げた。
???
???
かな
かな
リサ
リサ
かな
かな
リサはトンネルに入る前から呪われていたのです。
リサ
リサ
かな
私はもゥ大丈夫さ! と思っていたのに
リサ
かな
目の前には
いた
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