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タイムスリップしてきてしまった女の子蜜璃編

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タイムスリップしてきてしまった女の子蜜璃編

1 - タイムスリップしてきてしまった女の子蜜璃編

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2020年03月20日

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加奈子

あ!蜜璃さん!

蜜璃

やっほー!加奈子ちゃん!

加奈子

あの、相談したいことがあって。

蜜璃

んー?パンケーキ食べながら聞くよ!

加奈子

パンケーキ??

蜜璃

作ってみたのよ!

蜜璃の屋敷にいくと蜜璃がいて少し相談したいと言うと部屋に案内された

蜜璃

ここよ~!今からパンケーキ持ってくるから座って待ってて!

加奈子

はい!

案内された部屋に入って椅子に座っていると

蜜璃

お待たせ~!どうぞ!

机の上にはパンケーキと紅茶をおいた

加奈子

うわ~!美味しそう(о´∀`о)いただきます!モグモグ美味しい(°▽°)

蜜璃

どうそ!よかった(о´∀`о)あ!相談ってどうしたの??

加奈子

実は相談っていうかその。実は私氷の呼吸を使えるんです!

蜜璃

ふぇ?!え?!ちょっと待って!混乱しちゃった!

5分後

蜜璃

じゃあ、その髪の色は??

加奈子

氷の呼吸を持っているせいで髪の色も水色になってて。そのせいで学校でも化け物だってよくいじめられてて。ヘヘ

蜜璃

無理して笑わなくてもいいよ!泣いてもいいんだよ?そんなのいじめられてるのに一番辛いのに。

加奈子

ポロポロ。

加奈子

汗が...

目から大粒の涙が垂れてきたのを汗だっていいながら拭いていたが蜜璃は真面目な顔をしていた

蜜璃

もう、大丈夫??

加奈子

はい!大丈夫です!パンケーキ美味しいです!モグモグあ、後最近誰かに見られてて

蜜璃

あー。誰が見てるのかわかるけど言わないや!もうそろそろ鬼倒しに行ってくるわね!

加奈子は最近誰かに見られてると言うと目を横棒みたいにするとその顔のまま鬼を倒しに行った。 はい!おわりです!次は誰かな??

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