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俺の人生はクソだ
なぜかって
それはこれを見ればわかるよ
吹雪 雷(幼少期)
雷の母親
吹雪 雷(幼少期)
ピンク色のネックレスを出す
雷の母親
吹雪 雷(幼少期)
雷の母親
吹雪 雷(幼少期)
吹雪 雷(幼少期)
雷の母親
吹雪 雷(幼少期)
子供たち
吹雪 雷(幼少期)
子供たち
吹雪 雷(幼少期)
子供たち
母親
雷の母親
母親
母親
雷の母親
吹雪 雷(幼少期)
吹雪 雷(幼少期)
雷の母親
吹雪 雷(幼少期)
雷の母親
吹雪 雷(幼少期)
雷の母親
吹雪 雷(幼少期)
雷の母親
雷の母親
雷の母親
吹雪 雷(幼少期)
雷の母親
吹雪 雷(幼少期)
小さい頃から可愛いものが好きだった
この時、母親に否定されて
「あぁ、こういう遊びしちゃダメなんだ」
と思い
自分の「好き」を隠すようになった
だけど……
吹雪 雷(中学)
いじめっ子
いじめられっ子
吹雪 雷(中学)
吹雪 雷(中学)
いじめっ子
いじめられっ子
吹雪 雷(中学)
自分でも状況が分からなかった
気づいたらいじめていた相手を殴っていた
いじめられっ子
吹雪 雷(中学)
いじめっ子
吹雪 雷(中学)
いじめっ子
吹雪 雷(中学)
そのあとからは覚えていない
知り合いによると相手をずっと殴っていたらしい
そのあとからは、誰もよならくなった
モブ
モブ
モブ
吹雪 雷(中学)
モブ
モブ
モブ
吹雪 雷(中学)
あの後からずっとこんな感じだった
自分の望んだ人生を歩めずに
好きな物も隠し
我慢だけを強いられた
どうだった?
正直自業自得のところもあったけど
俺にとってはそんなんで済ませていい話じゃなかった
中学を卒業してからは高校には通わず
バイトをしながら一人暮らしをしていた
まぁそんな人生を終わらせられる転機が来たんだけど
それはまた別の話
じゃあ
またいつか