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コメント
7件
レッドぉ!?何があったんだ〜!! 続きが楽しみだ!!
何が起きたんだっ！レッドー！
レッド～！
『貴方は病気です』
今でも覚えている医者の言葉
『嘘…だよな…？そんな…』
今でも覚えている弟の怯えた表情
俺の悲劇が始まったのはいつからだっけ
それだけ忘れてしまった
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
幸せだった
弟には正直に言えないけど
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
俺に異変が出てくるのはこの後のこと
ある日の朝、起きたときのこと
Mr.レッド
目眩がして気持ち悪くなった
そして俺は後ろに倒れた
ドタンｯｯｯと激しい音がした
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
このときには目眩が治まっていた
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
このときは少しおかしいくらいだった
『このときは』
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.レッド
また目眩がして、滑った
俺は強く体を打ち付けられた
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.レッド
『弟は心配性だな』
そう言おうとしたら口ごもった
Mr.レッド
まあいいか
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.レッド
弟が階段を駆け上がる音が聞こえる
Mr.レッド
冷蔵庫を開けて飲み物をとろうとしたときだった
Mr.レッド
激しい目眩に襲われた
何もかも見えなくなって…
ドタンｯｯｯ
家中に激しい音が響く
Mr.ブルー
弟の声だけが聞こえて
意識が途絶えた
次回に続く
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