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颯真

家バレするのも時間の問題だし、

菜々美

うん

颯真

ばいばい

菜々美

バイバイ

ガチャッ

それから2年後

菜々美

……(とぼとぼ歩いてる)

菜々美

はぁ………………

菜々美

めっちゃ疲れた……、

菜々美

荷物重いし、

菜々美

……ふぅ、

菜々美

…………ん、

通行人1

あ、また炎上してる人……w

通行人2

うわ……w

菜々美

……っ、

通行人3

やば……

菜々美

……(また荒れてるの、)

菜々美

……(もう…嫌…………ッ、!)

マガツヒ

こんにちは犯罪者。

菜々美

……(やめてよ…そんな事言わないで、)

マガツヒ

ふん。

通行人達の体のみが消える

菜々美

…………は、

菜々美

は……わ、

菜々美

あ、あぁあ、

菜々美

私……やって、

マガツヒ

見つかる前に。

菜々美

……え、?

マガツヒが菜々美を抱えどこかに飛んで行く

菜々美

……え、

マガツヒ

気に食わぬか。

菜々美

いや…あの、

菜々美

どういうつもりですか…、

マガツヒ

この家に住みたいか。

菜々美

いや……そういうのどうd

マガツヒ

住みたいか。

菜々美

……(なんなのほんとに、)

菜々美

私あんま和室とか慣れてなくて、

マガツヒ

そうか、

菜々美

あいや別に大丈夫なんですけ……ど、

菜々美

てか居なくなったし……

菜々美

なんなのあの人、

菜々美

妙に背高いし、

ピンポーン

家の人

はーい

ガチャ

マガツヒ

邪魔をする。(槍が彼を貫く)

家の人

……は、

マガツヒ

……(槍を引き抜く)

家の人

ドザ……

マガツヒ

………。

マガツヒ

…トサ、(菜々美の方に来る)

菜々美

あ、きた、

マガツヒ

お主、名は。

菜々美

え?……菜々…美、です

マガツヒ

菜々と呼ばせてもらう。

菜々美

……はぁ、

マガツヒ

……

菜々美を抱え先程の家に向かう

菜々美

いや何か言って?!

菜々美

……(目を瞑らされている)

マガツヒ

目を開けろ

菜々美

……はい、

菜々美

どこですかここ…………

マガツヒ

お前の部屋とする。

菜々美

え?

マガツヒ

お前は犯罪を犯した。

マガツヒ

心の底から犯すつもりの無かった犯罪者を救済する、それが我の使命。

菜々美

……罰するつもり…ですか、

マガツヒ

ほかの神が菜々、お前のような者を拾えば罰するかもしれぬが我は違う。

菜々美

神……?

マガツヒ

あぁ、我は禍津日神(マガツヒノカミ)盗み、性行、殺人、形はどうであれとにかく罪人の神。

マガツヒ

それ故菜々の前に現れた。

菜々美

……ごめんなさい私神とか信じてなくて、

マガツヒ

それでもいい。いずれ信じる事となる。

マガツヒ

兎にも角にも…

マガツヒ

菜々はこれから我と過ごす事となる。

菜々美

いや、私家族g

マガツヒ

否定をするな。

マガツヒ

お前は罪を犯した者、家族も糞も無いのだぞ

菜々美

……そうなの…かも、

マガツヒ

菜々が我に拾われなかった場合どうなるか教えてやる

菜々美

……へぇ、

マガツヒ

壱、先程の人々に通報される

マガツヒ

弐、警察に捕まりお前の愛する共犯者まで罪に問われる。

菜々美

……

マガツヒ

参、人生が闇に向かう

菜々美

…、

菜々美

ありがとうございます、?

マガツヒ

菜々、朝食は食ったか

菜々美

あ……そういえば食べてない気がする、

マガツヒ

ならば用意してやろう。

マガツヒ

部屋まで持ってってやる、そこで待ってろ

菜々美

……はい、

バタン

菜々美

なんなの本当に…………、

菜々美

あっスマホ……はある、

菜々美

カバン……

菜々美

中は、?

菜々美

…………ある、

菜々美

………、

菜々美

本当に助けてくれただけなのかな、

数分後

ガチャ

菜々美

あ、

マガツヒ

ほら食え

菜々美

……ありがとうございます、

菜々美

…………、

菜々美

いただきます、

菜々美

……

マガツヒ

……菜々。

菜々美

ん……

菜々美

はい、

マガツヒ

死は救済かと思うか。

菜々美

え?

菜々美

……思いません…けど、

マガツヒ

では…死ぬ事で罪が剥がれると思うか?

菜々美

……なんですか…急に怖い事聞いて、

菜々美

思いません……

マガツヒ

なら、何故犯罪者は殺される必要があると思う

菜々美

……、

菜々美

その国の印象を悪くしない為……?

マガツヒ

……犯罪者の数は分かるのに減らすのか?

菜々美

あー……、

菜々美

悪い事がいけない……から、?

マガツヒ

なぜいけないからといい罰する?

菜々美

……んー、

菜々美

分からない、

マガツヒ

……変な事を聞いた。すまない

マガツヒ

…食っていいぞ

マガツヒ

じゃあ。

バタン

菜々美

……、

菜々美

不思議な人、

数時間後

マガツヒ

それでは。

バタン

菜々美

おやすみなさい、

菜々美

……、

菜々美

寝るか……

菜々美

ん、?

〜〜〜〜

菜々美

なんか聞こえる……

ガラガラッ

菜々美

……暗くてよく見えない…

菜々美

……ってここあの公園じゃん…

菜々美

……はあ、

菜々美

締めよ、

ガラガラッ

菜々美

……

数十分後

菜々美

…んー…………、

菜々美

あの声が気になって寝れない、

菜々美

何となくはっくんの声な気もする……けど、

菜々美

……10時半、

菜々美

…………連絡してみようかな、

菜々美

でももう別れたし、

菜々美

……んー、

菜々美

まぁ無視されたら無視されたでいいから、

菜々美

……(颯真の連絡先に連絡を入れてる)

菜々美

……はっくんって言わない方がいいかな、

菜々美

春生、?

菜々美

颯真、?

菜々美

んー、

菜々美

起きてる?

菜々美

2年も経って今更って感じだけど、

菜々美

本当にごめんなさい

送信を取り消しました

送信を取り消しました

菜々美

春生くんは良い人だよね

菜々美

なんか苗字で呼ぶの変な感じ(笑)

菜々美

知りたい事はすぐ知ろうとするし、

菜々美

何事にも真面目に取り組む所を見ているとかっこいいなと思える

菜々美

私が機嫌悪い時は予定崩れてもそばに居てくれるし

菜々美

春生くんと喧嘩した時は必ずそっちから謝ってくれてるよね

菜々美

ココ最近はちょっと疲れちゃってたのかな?

菜々美

あんなに真面目だった春生くんがいきなりあんな事言い出すとは思いもしなかったけど、

菜々美

あぁなる前からよく自分の部屋にいるようになったよね

菜々美

何があったのかは分からないけれど、

カグラ

じゃあ寝っ転がって?

颯真

……はぁ、(床に寝っ転がる)

カグラ

じゃちょっとそのまま待っててね〜

颯真

……

颯真

ん?

颯真

…また荒れたのか、?

颯真

そんなわけないか……

颯真

……でもこんなに通知来ること、

颯真

ん、?

颯真

……

颯真

止まった、

颯真

…アイツ居ないよな、(カグラの言った所を見る)

颯真

………………、

颯真

よ……(スマホを見る)

颯真

あ、充電切れたし……

颯真

…戻ろ、

カグラ

ごめんねちょっと遅くなっちゃった〜

カグラ

やり方ちょっと調べてたんだよ

カグラ

じゃあ一旦胴体あげて?

悪戯ノ神ハ現世二恋ヲスル

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