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凛華
八神
凛華
八神
凛華
思えば昔から
八神のことはなんでも気になって仕方なかった
八神
八神
八神
凛華
凛華
八神
八神
凛華
凛華
凛華
八神
八神
凛華
凛華
八神
凛華
八神
八神
凛華
凛華
八神
八神
凛華
いつもそうだった
八神の前では素直になれず、男っぽいところばかり見せてしまっていた
それに
八神のこと好きだと気付いたのは
八神に彼女が出来てしまってからだった
八神の彼女は性格が悪い
この頃から私に影で嫌がらせをしてくる人が八神の彼女になった
その報告を受けた時のことを、私は忘れることができない…
その時、私は八神と下校していた
八神
八神
凛華
凛華
八神
凛華
八神
八神
凛華
凛華
八神
凛華
知ってるよ
あの子が可愛いことなんて。
だけど
私には態度最悪だよ?
なんであんな子がいいのかわからなかった
凛華
八神
八神
凛華
八神
八神
凛華
八神
八神
凛華
凛華
凛華
八神
八神
八神
八神
八神
八神
私は、気付いたら部屋で泣いていた
凛華
凛華
凛華
凛華
凛華
その時気づいた
遅すぎる、“好き”に。