コメント
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そして、旧アカウント(この作品を書いたアカウント)をフォローしてくださっている皆様、現アカウント(今コメントしているこのアカウント)をフォローしてくださっている皆様、ありがとうございます。
こんにちは、藤咲裕です。 読んでくださりありがとうございます。 現在このアカウントは使用できませんのでこちらで投稿することが出来ません。違うアカウントですが同じ名前で今も書いていますので、フォロワーの皆様はそちらの方のフォローをお願いします。(その新しい方のアカウントが今コメントしているこのアカウントとなります。旧アカウントの未完作品の投稿は今コメントしているこのアカウントで進めていきます。)
ハヤト
コウ
ハヤト
ハヤト
ハヤト
ハヤト
ハヤト
コウ
ハヤト
ハヤト
コウ
コウ
コウ
ハヤト
ハヤト
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コウ
ハヤト
ハヤト
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コウ
コウ
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ハヤト
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コウ
ハヤト
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ハヤト
コウ
ハヤト
コウ
ハヤト
ハヤト
コウ
ハヤト
コウ
コウ
コウ
コウ
コウ
コウ
コウ
不在着信
コウ
不在着信
コウ
思ったより短くなりました。 つまらなくてすみません…。 まだ仕上がってない気がしますが、少しでも楽しんで下されば幸いです。 この話だけだとよくわからないと思うのでハヤトsideのお話も書きたいのですが、誰も読まないのに書くのは虚しいので♡が1000を超えたら書こうと思います。(おそらく越えませんが…) ですので少しでも面白かったら♡を お願い致しますm(_ _)m