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やっほです。
前回、「次回は復帰するところから書く」と言っていたんですが、
『何年後』というところからかけたらいいかなと思います。
コロコロ変えてすみません。
しかも、今回最終話です！
急でごめんなさい。
最終話、よろしくお願いします。
数年後
玲生達5歳になって、 藍沢家には妹が。 名取家には弟が。 藤川家に長女が生まれた。
妹には寧生（ねい）3歳 弟には羅生（らい）3歳 長女には愛生（あい）4歳 と名付けられた。
白石
ハァー
緋山
何、子育てに疲れてんの？
白石
もう、朝からバタバだよ。
緋山
それならうちもだよ。
白石
やっぱり男の子は暴れるね。
緋山
うん。
けど、そういうところが可愛いんだよね〜
けど、そういうところが可愛いんだよね〜
白石
だね。
藍沢
白石、今日は寧生たちの迎え行ってくれるか？
白石
うん。
今日は遅くなりそう？
今日は遅くなりそう？
藍沢
あぁ。
遅くにオペが入った。
遅くにオペが入った。
白石
そっか。
じゃあ、先に寝てるね。
じゃあ、先に寝てるね。
藍沢
子供たちのこと、よろしくな。
恵もしっかり休めよ。
恵もしっかり休めよ。
白石
ありがとう。
緋山
はーい、イチャイチャはまた今度。
緋山
子供たちの迎えは女3人で行ってきますからご心配無用。
藍沢
じゃあな。
白石
うん。
緋山
藍沢も無理しないでよ。
藍沢
あぁ。
保育園
白石
こんばんは〜
藍沢です。
藍沢です。
先生
藍沢さん！
あ！名取さんと藤川さんも！
こんばんは。
あ！名取さんと藤川さんも！
こんばんは。
緋山
こんばんは。
冴島
こんばんは〜。
先生
玲生くん、琉生くん、芽生ちゃん、寧生ちゃん、羅生くん、愛生ちゃん、お母さん来てくれたよー。
子供たち
はーい！
白石
おかえり〜
子供たち
ただいま！
緋山
帰ろっか〜
冴島
今日は白石先生の所に行こっか。
白石
部屋汚いけど？
緋山
そんなこと気にしないの。
先生
みんなバイバイ！
皆さんも、また明日。
皆さんも、また明日。
白石
さようなら。
緋山
明日もよろしくお願いします。
冴島
さようなら〜
白石
今日は、フェローだけが当直だから、みんなにうちに帰ってくるように言っておいてね。
緋山
わかってるって。
冴島
もう連絡しましたよ。
子供たち
みんな、何してあしょぼ？
子供たち
かくれんぼちたい！
白石
家で走り回らないでよ？
冴島
怪我したら危ないからね〜
救命の先生たちは仕事も子育ても楽しく元気に頑張ってます！
END
終わり方変ですみません。
今までこの物語読んでくれた人、
ありがとうございました！
次回からは何かしら書きます。
次の物語も、よろしくお願いします。
では、バイバイ。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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