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好きになった子が実は60歳だった件

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好きになった子が実は60歳だった件

4 - 和子のこと、もっと知りたい

♥

22

2025年11月29日

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風呂子視点です! なんかストーリー作りたくなった いつもより長いです(ㅅ´ ˘ `)

和子と友達になってから、学校がちょっと楽しくなった。

お昼休み、私が机の上に弁当を置くとすぐに和子がやって来て、

和子

今日のおかずは何かしら?

なんて、妙に落ち着いた声で 聞いてくる。

風呂子

ほら、これ。
お母さんが作ってくれた卵焼き

和子

ふふ、いいわね。
若い子の卵焼きって甘いのね

風呂子

いや、若い子って…和子だって同い年でしょ?

和子

……そう、だったわね

和子は一瞬だけ目線をそらす。 毎回こんな感じだから私は気にならずにはいられない。

和子って、本当に私と同い年なの?

そう思う瞬間はある。 だけど同時に、私は和子の言葉に安心している自分もいる

放課後の図書室。 テスト前だからみんな勉強していて静かだった。

図書室のシーンっぽいのが 無かったです🙇‍♀️ 代わりにこれで許してください🙂‍↕️

英語の問題を前に、私は頭を抱えていた。

風呂子

うぅ…わかんない…

そのとき、すっと和子の手が 私のノートに伸び、ペンが走る。

和子

ここはね、まず動詞を探すの。それから順番に読めば大丈夫

風呂子

え、すご…なんでそんな落ち着いて教えられるの?

和子

経験よ

風呂子

経験!?高校生活まだ始まったばっかりだよ!?

和子は小さく笑う。

和子

風呂子は焦りすぎなの。大丈夫、あなたはできる子よ

その声がやさしくて。 なでられてるみたいで。 胸の奥がまたあったかくなった。

なんでだろう。 和子といると、 心がすーって軽くなる。

帰り道、和子と歩いていると風が少し冷たかった。

和子

風呂子、手、冷たいわね

そう言って、 和子が私の手を包んでくれた。

風呂子

あ…あったか……

和子

風邪ひかないようにね。あなたは私が守らないと

守らないと--? その言い方が妙にドキッとした。

同級生に言われるセリフじゃない気がする。 でも嫌じゃない。 むしろ、ちょっと嬉しい。

私は和子の横顔を見つめる。

風呂子

和子って……本当に変だよね

和子

え?褒めてる?

風呂子

わかんない。
でも……なんかいい意味で変なの

そう言ったら、 和子は照れたように笑った。

その笑顔を見た瞬間、 胸の中でもっと知りたいって気持ちがふわっと大きくなった

--これが恋だなんて、このときの私はまだ気づいてなかった。

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コメント

1

ユーザー

ええやん!天才すぎ✨️

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