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風呂子視点! 続けて書きまっする💪🏽
最近、私はおかしい。
朝学校に来て、教室に入るとまず探してしまうのは--和子。
和子
その落ち着いた声を聞くと、胸がふわっとあったかくなる。
風呂子
返事が小さくなるのはなんで!? 普通に友達なのに。 ……普通、だよね?
その日の放課後、風が強くて髪が乱れてしまった。
和子
そう言って、和子が私の髪をそっと整えてくれる。 指先が触れた瞬間、 心臓がびくっと跳ねた。
風呂子
和子
分かってる。 でもなんでこんなにドキドキするの?
胸の真ん中がくすぐったいような、 苦しいような… 初めての感覚に頭が混乱する。
図書室に移動しようとして 立ち上がったとき、 私はつい聞いてしまった。
風呂子
自分で聞いておいて、 心臓が爆発しそうだった。
和子
風呂子
風呂子
和子は少し考えてから、 静かに答えた。
和子
その言葉を聞いた瞬間、 胸の奥がぎゅっと締め付けられた。
息が止まりそうなくらい苦しくて、 なんでこんな気持ちになるのか、自分でも分からない。
風呂子
笑おうとしたけど、全然うまく笑えなかった。
どうして? 和子に好きな人がいるって聞いただけなのに。 どうしてこんなに胸が痛いの?
帰り道、夕焼けが染みて見える。
和子が誰かを好き その事実が頭から離れない。
なんで私、こんなに落ち込んでるの?
ぽつりと、小さな声が漏れた。
風呂子
言葉にした瞬間、 心臓がドクンと跳ねた。
分かってしまった。 認めてしまった。
私は--和子が好きだ。
友達としてじゃない。 もっともっと特別な意味で。
でもその気持ちを 伝えていいのか分からないまま、 夕焼けの中を歩いた。
この恋がどうなるなんて、まだ想像もできなかった。
コメント
2件
続きありがとう!続き待ってます!