コメント
3件
はい!絶対見ます!
わ~!ありがとうッ!嬉しすぎるッ!続き…出たから是非見てくれると嬉しいな!
ルーシャさんの小説はいつも面白い
アダム
リク
アダム
リク
アダム
リク
アダム
アダム
リク
アダム
そう
俺は…”アダム“の研究で生まれた
リク
アダム
アダム
リク
…アダムが言っているように…
俺は数年…喋らなくなった
別に…話のは疲れるから
でも…”主人“(アダム)の話を聞くのは楽しい
テクテク
ガチャ
アダム
ボフッ
アダムは愚痴を吐きながらベッドへ飛び込んだ
アダム
アダム
アダム
リク
テクテク
ポフッ
俺はアダムの眠っているベッドに腰をかけた
リク
アダム
リク
俺は猫と人間が組み合わさった個体
猫の擬人化…?って言えばいいのかな…
だから…ケモ耳もある
尻尾もな…
…俺は音に敏感だ
まぁ、メリットもあれば…デメリットもある
リク
リク
俺は静かに布団に潜った
次の日
俺はいつも通り…朝を迎えた
リク
リク
リク
スッ…
俺はベッドから起き上がった
リク
いつもは…俺が主人を起こしているが…
今日は主人がいなかった
リク
その時
バンッ!
リク
天使達)おい!いたぞ!
リク
俺は訳がわからなかった
急に天使達が部屋に入り込んできたのだから
リク
俺はその場から逃げようとした
リク
けど…遅かった
天使達)取り押さえろ“ッ!
リク
リク
俺は取り押さえられてしまった
天使達)お前を追放する
リク
なんで………俺…
何か…悪い事した……?
リク
チクッ
リク
それから記憶はない
恐らく…麻酔を撃たれたのだろう
……
数時間後
俺は取り押さえられたまま…天国の出口まで来ていた
…あの時…俺が目を覚ましていたら…
リク
天使達)…落とすぞ
天使達が俺を突き落とそうとした時だった
バンッ!
天使達)な、なんだ!
アダム
天使達)ボス…?!
アダム
主人は俺を返せと必死にもがいたらしい
けど…天使達は聞く耳を持たなかった
天使達)いいか?投げるぞ”!
アダム
バッ
アダム
俺は天国から追放された
会議で…実験体を生み出すのは禁止されたの事だった
…
数時間後
リク
俺は天国から突き落とされ…”地獄“に落ちた
白かった翼も……黒く染まりあがっていた
リク
リク
ねぇ、君~?
リク
君だよ君~
リク
そそ!
モブ
リク
モブ
リク
なんて…チャラそうな男だ
此処は天界みたいに…清潔じゃないし…あまり人を信じたくないが…
モブ
リク
モブ
今は信じるしか…ないか…
リク
俺はその男について行った
ぁ~…前のストーリーは…ただ単に…ヌッシがエチエチを描きたかっただけなんだよね~…
だから…またエチエチを描きたくなったら…
ストーリー上げてるかも……?
~自己紹介~
リク
こんな顔~
可愛いね♡
それじゃ…また次回会いましょう~♪
ばいちゃ!