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鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
ミツルギ
鬼神丸の攻撃を後ろに避けたミツルギだがそこから地を1度蹴り一気に距離を詰める
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギの軽い横なぎ払い
しかし、鬼神丸にとってその攻撃は弱攻撃とはとても言い難い性能だった
何とか刀で身を守るも横なぎ払いの一撃で後方に大きく吹き飛ばされ
大木を何本も薙ぎ倒していったのだ
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
複数の火の玉を作り出しそれを操りながらミツルギにと近づく
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
その言葉と共にミツルギから風が吹き荒れ真空刃となり火球を消し飛ばしていく
鬼神丸
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
幾つもの真空刃の前に鬼神丸も身を守りきれず切り刻まれてしまう
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
ドクンッ！！
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
鬼神丸
鬼神丸
なぁ鬼神丸よぉ？
蓮爺が言ってたよなぁ？
力だけでは何も上手くは行かない、と
お前はそれを忠実に守ってるが
今のこの状況を打破するには
その”力”が必要な時だよなぁ？
鬼神丸
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
神無月って奴を守るためには力が必要だ
今のお前にその力はあるのか？
鬼神丸
強がりはよしな雑魚が
お前は共存なんて言う甘ったれた考えを持ってるなぁ？
それが足枷になって思いっきり戦えてねぇみたいだ
なら思いっきり戦えるように俺がきっかけ作ってやるよ
鬼神丸
お前の体すこーし借りるぜぇ？
安心しろよぉ？
これが終わったら一旦返してやる
それからよく考えるといい
俺という存在が必要か否かを、な……
鬼神丸
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
鬼神丸
鬼神丸
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
ミツルギ
鬼神丸
ミツルギ
先程ミツルギが鬼神丸にやったように
鬼神丸もミツルギ目掛け一気に距離を縮め横なぎ払いを行う
避けられはしたがその時に発生した風がミツルギの頬をかすめ傷を付けた
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
鬼神丸
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
その言葉通り彼の背後からどす黒いオーラを感じるようになった
素人でも彼を見れば殺意に溢れているのが分かるが
同じ立場にいる鬼神丸はその溢れ出る殺意を五感全てで感じていた
鬼神丸
鬼神丸
鬼神丸
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
ミツルギ
鬼神丸
ミツルギ
鬼神丸
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