/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
菜穂
え、……、
菜穂
何これ、、
黒板には、
「菜穂が恭太に告白して振られたー！ｗｗｗ」
と、書かれていた
女子
菜穂ちゃん、、
女子
こんなの誰かのイタズラだよ！
女子
気にしない方がいいよ！
恭太
あっ！菜穂
菜穂
恭太、、…
菜穂
巻混んでごめんね、
恭太
……っ、
恭太
これを書いた奴は誰だっ！
愛菜
ｸｽｸｽ))
女子
あの、……、、
女子
私、愛菜ちゃんが朝黒板に書いてるの
女子
見ました。、、
恭太
愛菜か、
恭太
書いたのか？
愛菜
書いたよぉー🎵🎵
恭太
……ふざけっ、──
愛菜
この事を学年にばらされたくなかったらぁ、
愛菜
私とぉ、付き合って💕((ｷｬﾋﾟｯ
女子
愛菜ちゃんっ、
女子
それはやりすぎ──
恭太
分かった。
恭太
いいぞ、
菜穂
……！？
愛菜
やったぁ！
愛菜
恭太くぅんはぁ、
愛菜
愛菜の事ぉー
愛菜
好きなんだぁ((ｷｬﾋﾟｯ
恭太
そんな訳ないだろ
恭太
菜穂が可哀想だからだ。
菜穂
恭太、…
菜穂
いいよ、
菜穂
私の事はいいから…
恭太
言い訳ないだろ、
恭太
大切な幼なじみなんだから、
菜穂
恭太、、、
菜穂
ありがとう、
❤200で続き書きます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
