テラーノベル
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⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください
⚠️史実とは一切関係ありません
⚠️史実ネタでもございません
⚠️すべて、私の妄想です
⚠ATTENTION⚠
・BL ・ソナチ ・🔞ではない ・なんでも許せる方向け
では、どうぞ⬇
結論から言うと―― もう見つかっていた。
しかも、一番面倒なやつに。
アメリカ
背後から聞こえた声に、ソ連は内心で舌打ちした。
ソ連
廊下の角。 人通りはそこそこ。 そして今、ソ連とナチスは――手を繋いでいる。
いつものように。 無意識のように。 すっかり日常になったその状態で。
ソ連
アメリカ
アメリカは、じっと二人の手を見る。 数秒の沈黙。
そして
アメリカ
軽い。 だが、目は完全に面白がっている。
ソ連
アメリカ
ソ連
ソ連が睨むが、アメリカは止まらない。
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
即答だった。
ナチスは、というと。
ナチ
完全に固まっていた。
耳は赤い。 視線は泳いでいる。 だが――手は離さない。
ソ連
ソ連は内心で少し笑った。
アメリカ
ソ連
アメリカは、にやっと笑う。
アメリカ
ソ連
即座に遮る。
アメリカ
両手を上げてみせるが、顔は全く反省していない。
アメリカ
アメリカは、今度はナチスの方を見る。
アメリカ
ナチ
アメリカ
ナチスは、ぎゅっとソ連の手を握り直した。
ソ連
アメリカ
むしろ楽しそうに言う。
アメリカ
その一言に、ナチスの動きが止まった。
ナチ
アメリカ
アメリカは不思議そうに首を傾げる。
ソ連は、その横顔を見ていた。
ナチスは、しばらく黙り込んだあと、ぽつりと呟く。
ナチ
アメリカ
ナチ
小さな声。 だが、はっきりしていた。
ナチ
その言葉に、ソ連の口元がわずかに緩む。
アメリカ
空気を察したのか、アメリカが割って入る。
アメリカ
ソ連
アメリカ
その時
日帝
声と共に現れたのは、日帝だった。 湯飲みを片手に、穏やかな笑み。
ソ連
日帝
ソ連
日帝は、少しだけ目を細める。
日帝
ソ連
イタ王
遅れてやってきたイタリア王国が、横から入ってきて目を輝かせた。
イタ王
イタ王
ソ連
ソ連が即座に切る。
ナチスは、四方八方からの視線に耐えきれなくなったのか、少しだけソ連の方へ寄った。
ナチ
ソ連
ナチ
即答だった。
それを見て、アメリカは満足そうに頷く。
アメリカ
ソ連
去り際、アメリカは振り返って言った。
アメリカ
ソ連
アメリカ
意味ありげに笑って、歩き去る。
アメリカ
その言葉が、やけに胸に残った。
廊下に残された二人。
ナチ
ソ連
ソ連は、繋いだ手を軽く引いた。
ソ連
ナチ
だが、ナチスの視線は、どこか落ち着かない。
もう気づいている。 手を繋ぐだけでは、満足できなくなってきていることに。
ソ連
ソ連は、内心で次の展開を思い描いた。
ソ連
その予感は、 きっと、そう遠くない未来で現実になる。
舞海
舞海
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舞海
コメント
1件
固まったナチもきゃわええ( ´ཫ` )