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『いつメン』トークルーム
あかね
RIN
澪
あかね
RIN
澪
あかね
RIN
澪
あかね
あかね
澪
あかね
RIN
あかね
澪
RIN
あかね
RIN
あかね
あかね
RIN
あかね
澪と凛のトークルーム
RIN
澪
澪
澪
RIN
RIN
澪
RIN
澪
RIN
澪
あたしはスマホと共にベッドに 飛び込んだ。
バネの反動でスマホがベッドから 落ちる。
が、あたしはそれを気にも止めずに 枕を抱きしめた。
澪
なんでアイツが?
賢人くんと付き合ってるの?
そんなのおかしい。
アイツなんかが、賢人くんと運命の赤い糸で繋がっているわけがない。
賢人くんの赤い糸の先は、あたし。
あたししか、あり得ないんだから。
凛
澪
凛
澪
凛
澪
凛
澪
凛
凛
澪
凛
凛
澪
凛
澪
凛
澪
そうしてあたしは凛に連れられ、 店に足を踏み入れた。
澪
凛
澪
凛
澪
店員
澪
凛
澪
凛
澪
凛
そう言いながら凛が壁に向かって手を伸ばすと
凛
凛が壁から手を引き抜くと
手にはお守りが握られていた。
店員
凛
店員
凛
澪
凛
澪
店員
澪
凛
澪
そうしてあたしが壁から手を抜くと紅い眼鏡が握られていた。
澪
店員
凛
店員
澪
それなら
茜と賢人くんが赤い糸で繋がって いないことを証明できるって ことね!!
澪
店員
澪
店員
澪
店員
澪
あたしは投げつけるように100円玉を渡すと、凛にまくしたてた。
澪
凛
あたしは急いで店を飛び出した。
早く、早く行かなくちゃ。
証明しなくちゃ。
あたしの方が賢人くんに 相応しいってこと。
ユナ
ユナ
ユナ
ユナ