/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
レイ(主)
どうもー！
レイ(主)
今日は暇なので
レイ(主)
続きを書くぜ！！
レイ(主)
どうぞ！
トントン
､､､
グルッペン･フューラー
､､､
オスマン
ズズズズ(お茶
オスマン
ハァー( *´꒳`* )
トントン
､､､ッ！
トントン
こんな場合でお茶飲む奴がおるか！
オスマン
まぁまぁ
オスマン
落ち着けも必要です
トントン
ﾊｧｰ、で
トントン
質問する総統
トントン
何故、怪しい国と手を組むんや
グルッペン･フューラー
それは
グルッペン･フューラー
赴いてもむかなくても
グルッペン･フューラー
確実に襲ってくる
グルッペン･フューラー
我々は目をつけられたからにはこの事件
グルッペン･フューラー
いや、戦争からは抜け出せなくなった
トントン
そうか
トントン
､､､それで作戦はあるのか
グルッペン･フューラー
､､､無い！！
トントン
､､､でしょうね
グルッペン･フューラー
情報が少ないからなー
グルッペン･フューラー
一か八か行ってみるしかないなーこれは！
トントン
ﾊｧｰ
トントン
どうせ来るんやし
トントン
お前の無茶につきそうで
トントン
グルッぺン
グルッペン･フューラー
おうよー！
オスマン
じゃあ決まったな
コネシマ
いやーさっきのトントン
コネシマ
圧が凄かったなー
コネシマ
あんなに怒ったトントン見たことないでー
ロボロ
いや、俺もあんな本気で怒ってたのは初めてや
鬱先生
いや俺は
鬱先生
いつも見てるで(震
シャオロン
いや、大先生に今まで向けてたのは
シャオロン
仕事もまともにやらへん、資料はほっといて
シャオロン
女をはべらかす
シャオロン
殺気やろw
コネシマ
ァーハハハハw
ゾム
いや、シャオロン
ゾム
もっとヤバい話があるで
ゾム
トントンや、誰にも言ってないやつが(ニヤ
鬱先生
ちょっ！ゾムそれだけh
ロボロ(鬱先生にバルクをした
鬱先生
ｸﾞﾎﾞﾊッ
ロボロ
ちょーっと大先生は黙っといてなー
ゾム
大先生が会議室でな
ゾム
女を連れて
ゾム
こんなこと言っとたんやで
ゾム
「ここは俺ん家やでなんでもしてもええでな｣
ゾム
そっからはもうトントンが好きな酒を1本丸ごとその女にあげよっとたんやw
ゾム
この場面を俺が見たらw
ゾム
いやー、やばかったな大先生ー
ゾム
最終的には
ゾム
女性の真似「あなた1人だけ暮らしているって言ってたじゃない！｣
ゾム
ビンタ食らって出てったんやてなWwww
鬱先生、ゾム以外の皆
ｳﾜｯ(引く
鬱先生
皆引かんといてやー(泣
ロボロ
それは引くやろー
コネシマ
Wwwwこのことをトントンに言ったらやばいなー大先生w
鬱先生
やめてくれ！それをトントンに知られたら
鬱先生
ころs
トントン
へぇー
トントン
大先生、そんなことをしてたんやなー
鬱先生
ﾋｩッ
鬱先生
あ、トントンおかえり(*^^*)
トントン
おう、ただいま
トントン
で、おれがなんだって(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
鬱先生
そ、それはつまり
鬱先生
トントンはかっこいい(*´>ω<`*)って話やて
トントン
そうか！
トントン
後でお前は書類の刑だな
鬱先生
終わった､､､
トントン
と、その前にだ
トントン
グルッぺんと俺が○○国に行くことになった
コネシマ
行って大丈夫なんか！？
トントン
いや、五分五分だ
グルッペン･フューラー
いや、トントンは殺戮マシーンだから大丈夫だろ
トントン
､､､お前はお菓子禁止命令な
グルッペン･フューラー
え？
オスマン
一応ですが盗聴やGPSをつけときますので
オスマン
何かあったら言ってください
トントン
ああ、分かった
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
