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主
主
主
主
主
ころ
主
さと
主
主
主
りい
じぇ
りい
じぇ
じぇ
りい
じぇ
じぇ
じぇ
じぇ
りい
りい
りい
りい
じぇ
じぇ
じぇ
じぇ
じぇ
りい
じぇ
じぇ
じぇ
じぇ
りい
りい
りい
泣かれると…いきたくなくるやん
もし、居たとして
急になーくんが帰ってきたら？
やっぱり…いちゃだめだ
じぇ
りい
じぇ
りい
じぇ
りい
じぇ
じぇ
じぇ
じぇ
じぇ
りい
りい
じぇ
じぇ
りいは優しいな
こんなりいだからなーくんの記憶に残るんやなぁ
そう思いながらも
俺は家を後にした
じぇ
じぇ
そう呟きながら
ケータイを取り
LINEを開く
じぇ
じぇ
じぇ
じぇ
そして俺は
再び家に向かうために歩いた
主
家
じぇ
久しぶりの家だなぁ
そう思いながらも
自分の荷物を片ずける
じぇ
じぇ
他にも色々捨て
じぇ
じぇ
じぇ
じぇ
捨てようとしても、体が拒否して捨てれない
じぇ
じぇ
じぇ
じぇ
じぇ
泣きたくないけど
思い出振り返るとやっぱり泣けてきちゃう
じぇ
じぇ
じぇ
そして俺は
また泣いた
みんなとのお別れ
これまでの思い出
みんなへの感情、感謝
全部を心の中で蓋をするように
これが、みんなへの
思い、感謝を込めた
最後の涙となるように…
さと
なな
なな
さと
さと
さと
なな
みんな
コメント
5件
この作品泣きますよー！！😭
続きをおおおぉぉおおおおお！！！！
あ、誤字ってましたか？( ˊᵕˋ ;)💦指摘ありがとうございます
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