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ごめんよ続きある?🐶❤️
うわぁぁぁぁ好きいいいいいいい
主
主
主
それから俺たちは何回も何回も
体を重ねた
時にはやりすぎって思う程
それでも俺がりーぬを可愛いと思う
このよく分からない気持ちは
変わることは無かった
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
そう言われて俺は絶望に満ちていった
俺は好きになっちゃったんだ
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
一応かぁ…
ころ💙
さと💗
ころ💙
LINEが来た時のころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
俺は無我夢中に走った
愛する君に会いたくて
さと💗
なんも無いとこで転けた
さと💗
なんでだろ
りーぬに嫌がられるって 決まったわけじゃないのに
怖くて涙が溢れてくる
さと💗
さと💗
さと💗
俺はひたすらに気づかなかった自分の
好きの気持ちに謝り続けた
そんな俺の手は転けた時に 擦りむいたのか
少し血が滲んでいる
いつまでも道路に手と足を着いて 泣いてる
そんな惨めな俺を優しい夕日が 包み込んだ
その夕日の光が目に入って俺は さらに切ない気持ちになった
さと💗
そう言って家に入ると君は俺が渡した
合鍵で入ったのか愛おしい君がいた
りい❤️
そう無邪気な笑顔で言う
その笑顔に嫌われたくなくて 好きになったことを言い出せなくなる
さと💗
そう声を絞り出して言う
りい❤️
君は真面目に聞いてくれてその姿が また愛おしくて
さと💗
言いたいことはそんなのじゃない。
けど言えなかった_
りい❤️
りい❤️
りい❤️
君は俺の手を取り言う
りい❤️
りい❤️
りい❤️
さと💗
りい❤️
さと💗
さと💗
そう俺は必死に笑って見せた
りい❤️
すると君は笑い返してきた
その笑顔を見ると何故か心が落ち着く
りい❤️
りい❤️
りい❤️
そう君は言う
さと💗
りい❤️
さと💗
さと💗
りい❤️
りい❤️
そういう君の指は絆創膏だらけで
さと💗
さと💗
一生懸命してくれたって分かって 嬉しかった
ご飯も食べ終わっていつも通り俺らは
落ち合うために風呂に入る
さと💗
ガチャ
俺が言葉を発したのとほぼ同時に バスタオルを巻いた君が部屋にくる
りい❤️
りい❤️
そう言って巻いてるバスタオルを 取ろうとする君の手を止めて
さと💗
そういった
こんな俺でも君は許してくれますか?
好きになってくれますか?
俺なら言える、大丈夫
そう心に呟いて
君に伝える
さと💗