りんね
りんね
りんね
りんね
りんね
芽衣
芽衣
芽衣
私、芽衣はそんな事を思って、寝た。
芽衣
芽衣
芽衣
私は、おかしな事をそのままにしておく事を、どーしても出来ないタイプだった。だから、もし、何か私が悪い事をしたのなら清音に謝りたいと思った。だから、学校に行くことに決めた。
学校について…
芽衣
芽衣
清音
芽衣
芽衣
清音
芽衣
清音
清音
芽衣
清音
芽衣
清音
清音
清音
芽衣
芽衣
清音
清音
清音
芽衣
そこで、とうとう思い出した。タイムスリップしたことを。だから、今の清音には、分かるはずがないんだ。「自殺しな」って言ったことも、私を殺したことも。
その時、私はチャンスを感じた。清音と、もう一度仲良くなるチャンスを。
芽衣
清音
芽衣
りんね
りんね
りんね
りんね
りんね
りんね
コメント
6件
よろ
いづなは読まなくても、友達の考えることなんておお分かりだったぞぉー