こんばんはこんにちは!
ayuです
今回は3B+康二の続きです
まだ見てない方は前の回を 見てください
ではどうぞ!
この学校に転校して来て 2日目。
俺は3Bと呼ばれるグループに 気に入られてしまった。
あの人達にはもう 逆らう事は出来ない
🖤
🧡
💙
💜
🖤
目黒くんは俺の耳元で そう囁いてきた
🧡
🧡
昨日目黒くんから渡された 玩具の事だ。
逆らったら何されるか 怖かったから従うしかなかった。
💙
💜
🖤
🧡
俺は目黒くんに手を引かれ ながら教室へと向かう
先生
🖤
🧡
先生
🧡
ふと、目黒くんの方に目を 向ける。
目黒くんは授業など聞いている 様子もなく自分と目が合った。
🧡
🖤
聞いた俺が馬鹿だった のかもしれない。
目黒くんは微かに微笑むと 持っていたリモコンをカチッと押した
🧡
その瞬間俺の身体が跳ねた
🖤
🧡
🧡
🖤
我に返ると今は授業中だ 変な声を出してしまうと 周りに気づかれてしまう。
🧡
俺は声を押し殺す事しか 出来なかった
先生
🧡
🖤
🧡
先生
🖤
🧡
言葉だけ聞くと心優しいのだが 目黒くんの表情は何かを企む悪魔 のように見えた
🖤
🖤
💙
💜
🧡
昨日の記憶が蘇る
🧡
俺は思わず逃げ出そうとしてしまった
🖤
🖤
🧡
🧡
🖤
🧡
俺は耐えきれずその場にぺたりと 座り込んでしまった
💙
💜
🖤
目黒くんは俺の熱くじんわりした 部分を指さした。
🧡
🧡
🖤
🧡
俺はぶんぶんと首を振り 恥ずかしくて足を閉じた
🧡
🖤
💙
💜
🧡
🖤
🧡
🖤
🖤
🧡
もたもたしていると 翔太くんが勢い良く玩具を引き抜いた。
🧡
💙
💜
🧡
🖤
俺は促されるまま とろとろに溶けた穴に指を入れた
🧡
🧡
自分の口から甘い声しか出ないのが ほんまに恥ずかしすぎる
💙
🧡
🧡
🖤
🧡
🖤
🧡
なんで俺は言うこと聞いてしまうんや…
💜
🧡
🧡
💙
🧡
🖤
🧡
🧡
🖤
🧡
目黒くんは俺に近づき 優しく頭を撫でた
🧡
🖤
💜
💙
俺も…
俺も目黒くん達のことすき…♡
END
コメント
3件
続きがめちゃくちゃ楽しみです(*^^*) めちゃくちゃ続きみたいです!
やばい続きがみたいです!