すとぷり忘年会__
ころ
ころ
ころ
りーぬ
じぇる
りーぬ
なーくん
なーくん
なーくん
りーぬ
なーくんは、
優しく、暖かい手で撫でてくれた
酔ってるせいか、すぐ眠気に襲われ俺は瞼を閉じた
りーぬ
俺は重い瞼を開け、目を擦った
ああ...そうだ
忘年会してたんだっけ...
じぇるくんとなーくんが寄りかかって寝ているのを見つけ、
2人にそっと毛布をかけた
るーと
るーと
りーぬ
りーぬ
りーぬ
るーと
ガッとほっぺを掴まれ、痛いと叫んでも離してくれない
りーぬ
りーぬ
るーと
彼は、いつもの言葉を口にした
りーぬ
るーと
りーぬ
俺達は、笑いながら家の片付けをした
りーぬ
俺はなーくん達の方を見て、独り言のように呟いた
るーと
りーぬ
その一言に、るーとくんは目を見開いた
りーぬ
るーと
るーと
るーと
りーぬ
突然のことに、頭が追いつかなかった
頭の中は疑問でいっぱいで、
何か言おうとしても、何も出てこない
するとるーとくんは、ふっと笑った
るーと
るーと
俺の頭に手を置き、おでこに軽くキスをした
りーぬ
何事も無いように片付けを始めたるーとくんは、
少し顔が赤いように見えた
りーぬ
りーぬ
二人で片付けをし終わった後、
俺はこの事を誰かに伝えたくてたまらなかった
てか早く相談したい()
りーぬ
りーぬ
さと
さと
うわ機嫌悪そう((
りーぬ
りーぬ
りーぬ
さと
さと
りーぬ
りーぬ
りーぬ
さと
さと
りーぬ
りーぬ
さと
りーぬ
さと
さと
りーぬ
りーぬ
さと
さと
りーぬ
はよ終われ( ◜ᴗ◝)
コメント
5件
神作です(´;ω;`) 続きってありますか?
そして私も ... りーぬくんのことがすきだから 😏 神作ありがとうございました (。•́ - ก̀。)