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私は辻村アラン！探偵です！

第1話 - 初めまして！辻村アランです！

2024年08月22日

#名探偵コナン

#ヘタリア

#セカキク

#クロスオーバー

#これ続くか･･･？

リオココ

ヌッシ☆

私の名前は辻村アラン。探偵です！

ヌッシ☆

第1話！

ヌッシ☆

私めっちゃ名探偵コナンが好きだからいつかこういうの作りたいな〜って思っとったんだよねぇ♪

ヌッシ☆

では！

ヌッシ☆

本田菊

スタートです。

ヌッシ☆

最初くらいはちゃんと言わせてよォ･･･。

ヌッシ☆

あ、あと、プロフィールは次の回で出すね。

ヌッシ☆

それか最後。

私の名前は本田菊。

ごくごく普通のヘタリア学園の 2年生･･･男子高校生です。

･･･と、言いたいところですが、

私は最近有名になった探偵なのです。

それで、朝、下駄箱を開ければ、ラブレターとやらがドサドサと落ちてくるようになりました。

一応、昔からラブレターが下駄箱に入ってることは少なくありませんでしたが、探偵になり、有名になってからは、下駄箱を少し開けただけでラブレターが溢れてきたりすることが日常茶飯事みたいになってしまいました･･･。

いつも、『これは一体どうやって入れたのだろう･･･？』と、思っています。

そんなことが日常的になってしまい、ストレスを感じ始めていました。

そんな私に気づいたのか、私の親友が、一緒にトロピカルランドに行こう！と言ってくれました。

そして、今に至ります。

フェリシアーノ・ヴァルガス

ねぇねぇ菊！

フェリシアーノ・ヴァルガス

次あっち行こ！

ルートヴィッヒ

コラ、フェリシアーノ！

ルートヴィッヒ

そんなに動くと菊が疲れてしまうだろ！

ルートヴィッヒ

第一、ここに来たのは最近、菊が疲れていたから、その疲れを癒すためなんだぞ。

フェリシアーノ・ヴァルガス

いや逆にこんなところ来たらもっと疲れそうだけど。

ルートヴィッヒ

トロピカルランドに行こうと言い出したのはお前だろ･･･。

フェリシアーノ・ヴァルガス

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!そうだった！

本田菊

ふふふっ。私は御二方と一緒に遊べるだけで疲れが吹っ飛びますよ！

本田菊

(ホントに癒される･･･。)

本田菊

あ！2人とも！

本田菊

あのジェットコースターに乗るのはどうですか？

フェリシアーノ・ヴァルガス

ヴェッ！いいねぇ！

フェリシアーノ・ヴァルガス

･･･じゃあ･･･。

本田菊

？

ルートヴィッヒ

乗る前にこれをやらないとな･･･。

本田菊

？？？

フェリシアーノ＆ルート

菊の隣争奪じゃんけん！

本田菊

･･･はい？

フェリシアーノ・ヴァルガス

よっっっしゃあぁぁ！

ルートヴィッヒ

ぐあぁぁぁぁあ！

本田菊

･･･2回乗れば良くないですか･･･？

この後、1回目はフェリシアーノと乗ることになり、2回目にルートと乗ることになった。

1回目終了

ルートヴィッヒ

どうだった？

本田菊

超楽しかったです！

フェリシアーノ・ヴァルガス

･･･俺はちょっともういいかな･･･。

フェリシアーノ・ヴァルガス

ｵｪｯ⋯。

ルートヴィッヒ

おい大丈夫か、フェリシアーノ！？

本田菊

大丈夫ですか、フェリシアーノくん！？

フェリシアーノ・ヴァルガス

だっ、ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ⋯。

本田菊

･･･あ〜･･･、とりあえず、乗りますか？ルートさん。

ルートヴィッヒ

･･･あぁ･･･。

ルートヴィッヒ

(フェリシアーノがこんなになる程のジェットコースターは逆に気になるルート。

背景ジェットコースターみたいなのなかった･･･。

？？？

〜〜〜！

？？？

〜、〜〜〜？

？？？

〜〜♪

本田菊

(後ろの人たちとってもお喋りさんですね･･･。)

？？？

〜〜！ホームズはな！

本田菊

！

本田菊

(ホームズ！あのコナン・ドイルの小説に出てくるあの探偵だ！)

本田菊

(まさか同士が後ろに！？)

菊は探偵であり、ホームズ (推理小説)好きであった。

トロピカルランドの人

はい、次の方々どうぞ〜！

本田菊

あ、次、私たちですね。

ルートヴィッヒ

あぁ、そうだな。

本田菊

わ〜〜！！

ルートヴィッヒ

う"わぁ"〜〜！？

ポタッ

本田菊

(ん？)

本田菊

水･･･？

本田菊

(ペロッ

本田菊

しょっぱい･･･？

愛子

いやぁ〜〜！！

本田菊

！？

ルートヴィッヒ

！？

ウォッカ

なんだぁ！？

本田菊

(バッ！(後ろをむく)

本田菊

！

本田菊

(血！？)

トロピカルランドの人

はーい、お疲れ様でした〜･･･きゃあ！？

トロピカルランドの人

おい、首がねぇぞ！？

？？？と菊

誰か！警察を呼んでください！

？？？と菊

･･･え？

目暮警部

おや、工藤くんに本田くん！

新一＆菊

お久しぶりです、目暮警部！

こっからはほぼネタバレみたくなってしまいそうなので、飛ばします。(ごめんなさい)

本田菊

すみません、ルートさん、フェリシアーノくん。

本田菊

せっかく誘ってくださったのに、こんなことになってしまって･･･。

フェリシアーノ・ヴァルガス

ヴェ！？菊のせいじゃないよ！

ルートヴィッヒ

あぁそうだ。気にしなくていいんだ。

本田菊

はい･･･。

フェリシアーノ・ヴァルガス

あ！もう遅いから帰ろっか！

ルートヴィッヒ

そうだな、遅いと親に心配されてしまうからな。

本田菊

そ、そうですね！

本田菊

では、また明日。

フェリシアーノ・ヴァルガス

バイバーイ！

ルートヴィッヒ

あぁ、また明日。

ガチャ

パタン

本田菊

･･･親って言われましてもねぇ。

本田菊

今両親ともに海外に出張中だし、耀さんも海外に留学してますから、私一人暮らし見たくなってるんですよね･･･。

本田菊

･･･まぁ･･･。

スタスタスタ･･･

ガチャ･･･

本田菊

ここにある本を全て独り占めできるのでいいですけどね♪

本田菊

今の所寂しいとかありませんし･･･。

本田菊

なぜなら、月に一度は両親と耀さんが帰ってくるからです。

本田菊

･･･私誰に言ってるんでしょう。

数ヶ月後(夜です)

本田菊

はぁ、最悪です。

本田菊

まさか帰る時に雨が降るなんて･･･。

本田菊

傘もって来といて良かったですね･･･。

？？？

〜〜〜･･･。

？？？

〜〜！

本田菊

？

本田菊

(なんでしょう･･･？)

怪しい男

金は持ってきた！

怪しい男

それより例の･･･例のものを早く出してくれ！

ウォッカ

まぁ待てよ。まず金が先だぜ。

本田菊

(あれ、あの方ってこの前ジェットコースターにいた人･･･。･･･一応撮っときますか･･･。)

怪しい男

あ、あぁ･･･。

パカッ

本田菊

(うわっ！すごい･･･。)

本田菊

(100万くらいあるのでは･･･？)

ジン

･･･よう、この前の坊主。

本田菊

はっ！

ガッ！

本田菊

かはっ！

ドサッ！

本田菊

ぐっ･･･。

ウォッカ

！アニキ！

ジン

ったく、こんな奴につけられやがって。

ウォッカ

あ！こいつこの前の！

ウォッカ

どうしやす？バラしちゃいやしょうか。

ジン

いや、これを使おう。

ウォッカ

あ、それこの前のもう1人の探偵に飲ませたやつですかい？

本田菊

(この前のもう1人の探偵･･･？工藤くんのことでしょうか･･･。)

ジン

あぁ、まぁな。

ググッ･･･(ジンが薬を菊の口の中に入れる)

本田菊

んぐっ･･･。

本田菊

(チッ！抵抗できない･･･。)

ぐいっ(ジンが菊に水を飲ませる)

本田菊

(ゴクッゴクッ

ドサッ

本田菊

ゔっ！

本田菊

ゲホゲホッ！ゴホッ！

ジン

じゃあな、名探偵。

コツコツコツ･･･

本田菊

ま"･･･て"ッ･･･。

本田菊

ゲホゲホッ！

本田菊

ゴホッ！

本田菊

はぁ、はぁ･･･。

本田菊

･･･。

ドックン！

本田菊

ガハッ！

本田菊

う"あ"ぁ"ぁ"あ"ッ！

本田菊

(なに！？)

本田菊

(かっ、体が熱い･･･！)

ドクンッ

本田菊

あ"ぐっ！！！

本田菊

(ヤバい･･･、心臓が張り裂けそうなほど痛い！)

ドクン

本田菊

(かっ･･･、体が痛い･･･。)

本田菊

(まるで･･･ッ、骨が溶けてるみたいだ･･･ッ！)

ドクン

本田菊

がっ！

本田菊

･･･。

本田菊

(もう･･･、だめ･･･。)

本田菊

(誰か･･･ッ、助けてください･･･。)

本田菊

(フェリシアーノくん･･･ルートさん･･･。)

本田菊

(･･････哥哥･･･。)

警官1

ん？あ！

警官1

おーい誰か来てくれ！人が死んでるぞ〜！

本田菊

(･･･ハハハ･･･、やっぱり私死んでしまったんですね･･･。)

警官2

･･･ん？いや待て！まだ生きてるぞ！

警官2

救急車呼べ！

本田菊

(え？私まだ生きてるんですか？)

本田菊

(ハハハ！あの薬人には効かなかったみたいですね！)

警官1

おーい、大丈夫か？

「ボウヤ。」

本田菊

･･･え？

警官1

大丈夫かい、ボウヤ？

本田菊

(ぼっ、ボウヤ！？)

本田菊

(何言ってるんですかこの警官！？)

本田菊

(私は高校2年生ですよ！？)

本田菊

(ってあれ？なんですかこの服！？なんでこんなにぶかぶかなんですか！？)

警官2

頭から血が出てるぞ？

本田菊

へ？

本田菊

(あ、そうか。あの時に殴られたから･･･。)

警官1

○○トンネル付近で少年を保護しました。

警官1

年は六・七歳。頭から出血がみられるので、救急車の手配をお願いします。

本田菊

(六・七歳！？何言ってるんですか、この警官！？)

警官2

よし、もう少しの辛抱だそ、ボウヤ。

ヒョイッ

本田菊

わっ！

本田菊

(この警官！私を軽々と持ち上げました！？)

本田菊

(一体･･･一体どうなっているんですか、私の体は！？)

警官1

なぁ、これ、もしかしてこの子を殴った凶器なんじゃ･･･。

警官2

え？

警官2が菊を下ろす

本田菊

(よし、今のうちに･･･！)

タタタッ

警官1

ん？あれ、あのボウヤはどこ行った！？

警官2

え！？

警官2

いっ、いつの間に！？

ザー･･･

バシャッバシャッ！

本田菊

はぁはぁ･･･。

本田菊

(寒い･･･冷たい･･･。)

本田菊

(･･･それにしても、ホントにどうなっているんですか･･･。)

本田菊

(なんでこんなに視線が低いのでしょう･･･？)

本田菊

(まるで子供になったみたいです･･･。)

本田菊

(･･･そういえば、あの警官･･･。私のことをボウヤと言った･･･。そして、六・七歳とも言っていた･･･。)

本田菊

(まさか、まさか！？)

本田菊

！

本田菊

な･･･、なんですかこの姿･･･。

本田菊

･･･体が縮んでる！？

本田菊

まさかあの薬･･･。

本田菊

･･･とりあえず家に帰りましょうかね･･･。

本田菊

ぐっ･･･、ふんぬぅ〜！

ぐらっ･･･

本田菊

あ！

ドサッ！

本田菊

いたっ！

本田菊

っくそっ！体が小さいと自分の家にも入れないなんて･･･！

ドカーンッ！

本田菊

え！？

本田菊

(左を見る

？？？

あいたた･･･。

本田菊

あ！阿笠博士！

阿笠博士

ん？誰じゃ君は。

本田菊

し、信じてくれるかは分かりませんが、

本田菊

本田菊です！

阿笠博士

え、菊！？

阿笠博士

そうか･･･、菊も･･･。

本田菊

え？

阿笠博士

まぁ、とりあえず家の中に入ろう。

本田菊

はい、そうですね。

本田菊

へぇ、工藤くんも･･･。

阿笠博士

あぁ、とにかく、菊はこのことは誰にも内緒にするのじゃ！

本田菊

工藤くんになら話してもいいんじゃないですか？

阿笠博士

うーん、まぁ確かにそうじゃが･･･。

本田菊

･･･にしても、

本田菊

ハハハ、ダッセー。昔来てた服がピッタリです･･･。

本田菊

･･･やはり、フェリシアーノくんやルートさんにも言ってはいけませんよね？

阿笠博士

当たり前じゃ。

本田菊

でっすよねぇ〜･･･。

ピンポーン♪

ガチャ

本田菊

！？

阿笠博士

！？(あれ、なんか前にもこんなことが･･･。)

フェリシアーノ・ヴァルガス

菊〜！約束の時間すぎてるよ〜！

ルートヴィッヒ

珍しいな、菊がフェリシアーノより遅くなるなんて。

フェリシアーノ・ヴァルガス

ねぇルート、それどういうこと？

本田菊

うわぁ、フェリシアーノくん達です！

阿笠博士

とっ、とにかく隠れるんじゃ！

本田菊

隠れるって言ったって一体どこに！？

阿笠博士

とりあえずその机の裏に！

本田菊

はい！

フェリシアーノ・ヴァルガス

あれ、阿笠博士？

ルートヴィッヒ

なんで菊の家にいるんだ？

阿笠博士

い、いやぁ、ちょっとなぁ。ハハハ！

フェリシアーノ・ヴァルガス

ねぇ、それより菊は？

阿笠博士

え！？あ、いや、それは〜･･･。

本田菊

何かないでしょうか、何か･･･。(小声)

机の引き出しを開ける

本田菊

あ！お父さんのメガネ！よし、変装、変装･･･。(小声)

本田菊

･･･って度キツ〜。

ゴンッ

本田菊

いてっ。

フェリシアーノ＆ルート

ん？

阿笠博士

あ･･･。

フェリシアーノ・ヴァルガス

そこに誰かいるの？

本田菊

(れっ、レンズ外さないとこのメガネかけれたもんじゃないです！)

カチャ(メガネをかける)

フェリシアーノ・ヴァルガス

あ、居た！

本田菊

！

フェリシアーノ・ヴァルガス

どうしたの、こんなところで〜。

フェリシアーノ・ヴァルガス

こっち向いて〜、照れ屋さんだなぁ！

ぐいっ

本田菊

わっ！

フェリシアーノ・ヴァルガス

あれ、この子･･･。

本田菊

(やっ、ヤバい･･･。)

フェリシアーノ・ヴァルガス

菊に似てて可愛い〜！

本田菊

わぁっ！

本田菊

(か、可愛いて･･･。)

ルートヴィッヒ

阿笠博士、この子は一体どこの子だ？

阿笠博士

え、あぁ、この子は親戚の子でな！

阿笠博士

預かっているんじゃ！

フェリシアーノ・ヴァルガス

そうなんだ！君、お名前は？

本田菊

え、本d･･･じゃなくて、えーっと･･･。

フェリシアーノ・ヴァルガス

ん〜？

本田菊

えっとえと･･･。

本田菊

(ん？)

辻村深月『傲慢と善良』エドガー・アラン・ポー『盗まれた手紙』

本田菊

！

本田菊

･･･アラン。

フェリシアーノ・ヴァルガス

え？

辻村アラン

私の名前は辻村アランです！

辻村アラン

えへへ･･･。

フェリシアーノ・ヴァルガス

辻村･･･アラン？

ルートヴィッヒ

ハーフなのか？

辻村アラン

あ、はい！父が日本人で、母がアメリカ人なんです！

フェリシアーノ・ヴァルガス

そうなんだ！あ、そういえば君、歳は？

辻村アラン

十n･･･じゃなくて、六歳です！

フェリシアーノ・ヴァルガス

へぇ、じゃあ小学一年生なんだ！

辻村アラン

(コクコクッ

阿笠博士

あ、そうじゃ！

阿笠博士

君ら、アランくんを預かっといてくれないか？

フェリシアーノ＆ルート

え？

辻村アラン

はぁ！？

辻村アラン

ざっけんじゃねﾑｸﾞｯ。

阿笠博士

いやぁ、なんにしろ今まで子供いなかったからのぉ。

阿笠博士

子供の扱いがよく分からないんじゃ。

阿笠博士

君らは子供の扱いにも慣れているじゃろう？

ルートヴィッヒ

あ、あぁ、まぁな。

辻村アラン

っぷはっ！なんてこと言ってんですか！
(小声)

阿笠博士

まぁまぁ。(小声)

阿笠博士

あっちにいた方が何かと得じゃろう。(小声)

阿笠博士

彼らの家の近くには、毛利探偵事務所があるんじゃぞ。(小声)

辻村アラン

！

辻村アラン

奴らの情報が掴めるかもしれない！(小声)

阿笠博士

そういうことじゃ。
(小声)

辻村アラン

･･･。

辻村アラン

わーい！私、お兄さん達の家に行きたいです！

フェリシアーノ・ヴァルガス

わっ！

ルートヴィッヒ

むっ。

フェリシアーノ・ヴァルガス

俺は全然いいよ！

フェリシアーノ・ヴァルガス

なんか面白そうな子だし、菊に似てて可愛いし！

ルートヴィッヒ

･･･それもそうだな。

阿笠博士

おお、そうかそうか、引き受けてくれるか！

阿笠博士

じゃあ、フェリシアーノくん、ルートくん。頼んだぞい！

フェリシアーノ・ヴァルガス

はーい！分かったであります！

ルートヴィッヒ

あぁ、分かった。

フェリシアーノ・ヴァルガス

じゃあね、阿笠博士！

ルートヴィッヒ

また今度。

阿笠博士

あぁ、また今度。

辻村アラン

さようなら、おじさん。

阿笠博士

おっ･･･。

阿笠博士

ふぅ･･･。

阿笠博士

(頑張るんじゃぞ、菊。)

阿笠博士

(･･･いや、辻村･･･アランくん。)

ヌッシ☆

はーいおしまーい！

ヌッシ☆

どやったどやった？

ヌッシ☆

良かったらいいねとコメント頂戴ね！

ヌッシ☆

プロフィール紹介は次回やろっかな。

ヌッシ☆

次回の書くかどうかわかんないけど･･･。

本田菊

事件の内容を書けるほどの頭脳が貴方にあるとは思えませんが？

ヌッシ☆

そうだよ、私にはそんな頭脳ないよ！

ヌッシ☆

コホン･･･それでは！

ヌッシ☆

ばい主！

本田菊

ばい菊。

辻村アラン

ばいアラ。

フェリシアーノ・ヴァルガス

ばいフェリ！

ルートヴィッヒ

ばいルト。

この作品はいかがでしたか？

1件

ちょっと口悪いとこあったけど菊ｶﾜｲｲﾜ!

リオココ

プロフィール

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私は辻村アラン！探偵です！

第1話 - 初めまして！辻村アランです！

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