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華斗

○○大丈夫?、寒くない?

俺の名前は華斗(はなと) 今、俺の家に彼女の○○が来ている。

○○

ううん!、大丈夫だよ!(*´﹀`*)

笑顔で言う○○は正直やばい

自分でも分かってる

自分でも分かってる。 相当惚れてるってことくらい。

友達にめ「お前、やばいよ?」っていわれた。

○○

ねぇ、華斗、、ギュッってしていい?

顔を赤らめて、お願いしてくる〇〇

華斗

いつも、俺が我慢していることも知らずに 急に可愛いこと言ってくる。

直ぐに、思いっきり抱きつきたいけど

可愛い彼女を意地悪したくなる。

華斗

ダメ、

俺が、そう言っただけで、

○○

どうして?。゚( ゚இωஇ゚)゚。

少し涙目になる〇〇はたまらなく可愛い。

華斗

好きって言ってくれたら、ギュッってしていいよ?

だから、もっと意地悪したくなる。

○○

いじわる、

そう言って、頬を膨らませて、怒る〇〇、

なんか、怒ってるように見えないわ、

そんなことしても、可愛いだけなのに、

華斗

ほら、早く、言って?

○○

す、、、、き、、

耳を赤くして、照れている〇〇

華斗

ん?、聞こえない、、

本当は聞こえてる

けど、〇〇が可愛いからもう一回言って欲しいだけ、

もう、重症だよな、俺

だけど、〇〇がわるいんだ 想像以上に可愛い〇〇が

○○

絶対聞こえた!!

華斗

いいから、いって?

俺がそう言ったら直ぐに顔を赤く染めて、

しかも、上目遣いで、

○○

華斗、、、す、きだよ?///

はい、心臓が深くえぐられました。

自分で言わせといて何?って思う

こんな可愛いだなんて聞いてないよ

マジ、心臓が持たん、、

華斗

可愛すぎ、もう、反則///

そんなこと言っただけで、もっと顔を赤らめて照れる〇〇、

俺の理性がぶっ飛んで、腕が折れそうなぐらい細い〇〇の腕を引き寄せる

○○

ちょ、華斗っ、、っ!!!?

そんな可愛いこと言ったら

そんな可愛い事されたら

抱きしめるだけじゃ済まなかった。

驚きがらも俺のキスに、応えようとしてくれている、〇〇が可愛すぎて、可笑しくなりそうだ、

まぁ、とっくになってるけど、

苦しくなったのか俺の胸をトントンと叩いてくる。

○○

はぁっ、、はぁ、、

キスを終えて〇〇が、必死に息を 整えている。

その仕草さえ、愛おしく感じてしまう。

華斗

どうだった?

恥ずかしながらも

○○

嬉しかった、、、//

また、可愛いことを言う〇〇にまた理性 がぶっ飛びそうだった?。

俺が好きって言うのも、

俺が抱きしめたくなるのも、

俺が、嫉妬するのも、

○○

華斗、好きだよ。

華斗

俺も。

○○

次はギューして?

華斗

その可愛さ、、ほんと、ダメだって//

俺が甘くなるのも、

きっと、

絶対

お前だけ。

❦ℯꫛᎴ❧

短編なのに、ちょっと長くなっちゃった笑

すみません笑

次回も見てください!

多分ですが、1日ずっ出していこうと思います。

では、ばいちゃ!

妄想 短編 1話終了型小説。集

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コメント

1

ユーザー

皆さんたくさんの♡ありがとうございます!!

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