華斗
俺の名前は華斗(はなと) 今、俺の家に彼女の○○が来ている。
○○
笑顔で言う○○は正直やばい
自分でも分かってる
自分でも分かってる。 相当惚れてるってことくらい。
友達にめ「お前、やばいよ?」っていわれた。
○○
顔を赤らめて、お願いしてくる〇〇
華斗
いつも、俺が我慢していることも知らずに 急に可愛いこと言ってくる。
直ぐに、思いっきり抱きつきたいけど
可愛い彼女を意地悪したくなる。
華斗
俺が、そう言っただけで、
○○
少し涙目になる〇〇はたまらなく可愛い。
華斗
だから、もっと意地悪したくなる。
○○
そう言って、頬を膨らませて、怒る〇〇、
なんか、怒ってるように見えないわ、
そんなことしても、可愛いだけなのに、
華斗
○○
耳を赤くして、照れている〇〇
華斗
本当は聞こえてる
けど、〇〇が可愛いからもう一回言って欲しいだけ、
もう、重症だよな、俺
だけど、〇〇がわるいんだ 想像以上に可愛い〇〇が
○○
華斗
俺がそう言ったら直ぐに顔を赤く染めて、
しかも、上目遣いで、
○○
はい、心臓が深くえぐられました。
自分で言わせといて何?って思う
こんな可愛いだなんて聞いてないよ
マジ、心臓が持たん、、
華斗
そんなこと言っただけで、もっと顔を赤らめて照れる〇〇、
俺の理性がぶっ飛んで、腕が折れそうなぐらい細い〇〇の腕を引き寄せる
○○
そんな可愛いこと言ったら
そんな可愛い事されたら
抱きしめるだけじゃ済まなかった。
驚きがらも俺のキスに、応えようとしてくれている、〇〇が可愛すぎて、可笑しくなりそうだ、
まぁ、とっくになってるけど、
苦しくなったのか俺の胸をトントンと叩いてくる。
○○
キスを終えて〇〇が、必死に息を 整えている。
その仕草さえ、愛おしく感じてしまう。
華斗
恥ずかしながらも
○○
また、可愛いことを言う〇〇にまた理性 がぶっ飛びそうだった?。
俺が好きって言うのも、
俺が抱きしめたくなるのも、
俺が、嫉妬するのも、
○○
華斗
○○
華斗
俺が甘くなるのも、
きっと、
絶対
お前だけ。
❦ℯꫛᎴ❧
短編なのに、ちょっと長くなっちゃった笑
すみません笑
次回も見てください!
多分ですが、1日ずっ出していこうと思います。
では、ばいちゃ!
コメント
1件
皆さんたくさんの♡ありがとうございます!!