TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

実話

一覧ページ

「実話」のメインビジュアル

実話

1 - 実話

♥

24

2021年09月18日

シェアするシェアする
報告する

今回は私の小学校3〜4年の頃の実話です

あんまおもろくないけど

よろしくぅー

ある日突然悲劇が起こった笑笑

ねぇー!一緒に帰ろ!

Mちゃん

いいよ!

Aちゃん

いいよー!

Mちゃん

でさー笑笑

Aちゃん

笑笑

(*´ω`*)

Yさん

えい!(۶•̀ᴗ•́)۶┌┛’,;’;≡

痛いっ!

Mちゃん

でさー(どんどん遠ざかる)

Aちゃん

へぇー

まって、

Yさん

えい!(۶•̀ᴗ•́)۶┌┛’,;’;≡

痛い!

何とか切り抜けたぜ!o(`・ω´・+o) ドヤァ…!

待って〜

Yさん

ガシッ(っ*´꒳`)っ()(ランドセルを掴む)

え!?

Yさん

あんたはこっちでしょ?

え、ちが

助けて

Aちゃん

笑笑

Mちゃん

笑笑

プツン??

(இωஇ)

Aちゃん

主ちゃん泣いてるよ?笑笑

Yさん

えー

グスッ

バッ

(走るよ)

そして1年ぐらいたった

……ねえねえ

Mちゃん

ん?

昔さなんか引きずられたことあったじゃん

Aちゃん

うん

あの時なんで 助けて くれなかったの?

Mちゃん

怖かった

ならなんで 笑ってた の?

Aちゃん

それは楽しい話してたから

怖かったならなんで楽しい話できるの?

そっからなんやかんや話したけど今もモヤモヤは消えてません

Aちゃんの方は転校してしまったので連絡もつかないままです

あれなんだったんだろ

この作品はいかがでしたか?

24

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚