第四章 幻想郷

事情説明

皆が集まり

昔私は、双子の妹がいたし両親もいた 虐められていたが楽しかった

妹は、私と違い明るく陽気な性格だった 友達も沢山いて だけど私は、暗くていつも妹と比べられていた

その代わり優れた頭脳だけは、あった

それがあってもどうにか出来るわけじゃないのに

そしてある日

その時見た光景が

家族の死体だった 後で知ったことは、強盗が入って殺されたらしい 許せなかった

だから

そいつの使っていたアカウントを特定し 『貴方が起こした事件を知っている』 と送ったら 「は？何言ってんだ？」 と帰ってきたので 『ある家に強盗として入り中にいた人間を殺した罪を知っている警察に言われたく無ければ指定する場所に来い』 と返してやると 「何処だ！」 『○○市✕△に来い』 そう返し 私も鎌を持ってその場所に向かった

私は、避けずそのまま心臓部分を正確に刺した 元より警察に頼る気は、ないし 死ぬ気だった だって家族が居ないから 警察なんて使いようがない だから私が殺した 昔は、友達が居たがその友達は、もう信用ならない裏切ったから そして今に至る

そのあとは、殆ど同じだった Ｍasterは、辛いだろうな

私は、何も出来ないまま