好きにしぃ。

Attention

こちらは腐向け、nmmn作品になっております。

苦手な方は自衛、意味がわからない方は回れ右をお願いします💦

そしてこの作品はsmsnで短編、そして…

かなりえ.ちえ.ちですwww

行為までは行かないと思いますが、

思いっきり喘ぎます。R18です。（大声で下ネタ）

蓮奈。 見てもいいけど結構バリバリ下ネタ言うし書くし とりあえず引くな(˙◁˙)

それでもいいよ！という方はどうぞ✨

志麻くんに彼シャツを要求され、

仕方なく着るもののどう考えても志麻くんのサイズじゃない。

大きい。大きいぞこれ。

やって僕よりでかいんやもん。狙ったやろ。

冷たい視線で志麻くんを睨む。

大きなシャツにズボンも履かせてくれず、

布団にくるまりながらスマホをいじくっていた。

嫌や！と布団を握り締めると、

力の差ですぐに剥ぎとられてしまう。

ベッドの上に寝転がっている僕は、こ

ひらひらしている大きなシャツを下に下げた。

えへへ、とか気持ち悪い笑みを零しながら

どさくさに紛れて僕の脚付近に寝転がった。

…体制的には……

こいつ、僕のパンツ見ようとしてるのか、、、？

ばっ、と下を見るとニヤニヤしてこちらを見ているほくろが。

…普段こいつの下で啼かされてるとか僕かなりやばい。

するり、と脚と脚の間に入ってくる紫色の髪の毛。

ぺろり。

越しになめられた感触。

もう一度、あの感触がした。

舐めるだけには留まらず、

さっと手が伸びてきた。

ここで、僕の理性はもう千切れていたのかもしれない。

うつむいて、

普段なら何も言わないのに。