コメント
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わぁ✨200人おめでとうございます!!!!!いやもう、玲様は神ですよ(?)はぁ、、、尊すぎる(?)死にそうだ..._:(´ཀ`」 ∠):
好きですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ⤴︎︎︎ 神様だぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁ⤴︎︎︎⤴︎︎︎
みぃなぁさぁまぁァァァァァァ!!
一言、言わせてください
ほんっっっっとうに!!
ありがとうございます!!!!!!
最近小説を書く意外であまりテラーを開いていなくて全然気づいていなかったのですが
フォロワー様200人突破してましたァァァァァァァァァァァァ(´TωT`) 本当にこんなグズ作者なんかを フォローしてくださりありがとうございます!! もう本当に感謝してもし着れません!!
「久しぶりにテラー小説見よ〜」 っと思って開いて 「そう言えばフォロワー様どのくらい居られるんだろうな?」 っとふと疑問に思い自分のプロフィール開いてみたら200人!? 200人以上の人が私の事をフォロー してくださっていて 軽く宇宙まで飛びました(?) もう、飛んでもおかしくないほど嬉しかったです(´TωT`)
本当にありがとうございます😭✨ しかも、、、この物語、、、 僕ゆーとーせーなので!!( ´-ω- ) のいいね数が、、、
80000
超えててこっちを見た時には 嬉しさと驚きとで意識飛ぶかと思いました!!
もう!!本当に!!本当に!! 読者様方には足を向けて寝れません!! こんな私の作品にいいねやコメントをしてくださる皆様には(何回言ってんだよ)本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!
投稿止まったりとかしたりしても待っていていてくださる皆様が居るからこそここまで作品を書くことが出来ています!!本当にありがとうございます!! 「僕ゆーとーせーなので!!( ´-ω- )」は、長い物語になってしまっていますがここまで、着いてきて下さりありがとうございます そしてこれからも暇な時でいいので 是非私の小説を読んで楽しんでいってくだられば嬉しいですm(_ _)m
もうこれしか言っていない気がしますが
本当に皆様
ありがとうございます!!
長々と書き込んでしまい申し訳ありませんm(_ _)m
ではでは〜早速本編へ〜!!
𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠
是非楽しんでいってください✨ 親愛なる読者様へ 作者 玲🐈⬛🥀🖤より
庵
影山飛雄
何時間こうしているのだろう、、、
飛ちゃんから発せられた 弱々しい声、、、 それと共に背中に感じた重み、、、 全部が、、、長く感じる
いや、体感的に何時間もバックハグ されてるように感じてるだけで 本当は、1、2分くらいしか経っていないかもしれない
そう頭では理解していたとしても やはり、数時間こうしているように 感じてしまう
身長が高いくせに、、、いつもツンツンしてるくせに、、、 今は何処が小さくて弱い、、、本当に、、、
子犬みたいだ笑
突然の事だったから、いつもなら 「あんたは背後霊か子供なのか?、、、てーか、早く離しなさい飛ちゃん!!」 と言って無理やり剥がしてるところだけど、、、
なんでだろ なんか、、、
暖かい、、、からかなぁ、、、?
昔の飛ちゃんと重ねちゃってほっとけない、、、からかなぁ、、、
、、、
もう少し、、、
もう少しだけ、、、!!
こうしていたい、、、 そう思っている僕は、、、
我儘なのかなぁ笑
もし、これが我儘だとしたら飛ちゃんに迷惑かけちゃってんじゃん笑 でも、今は飛ちゃんに寄り添っていたい、、、こうして、、、小さく弱い飛ちゃんに抱きしめられていたい、、、
ナーンて笑
ロマンティックに考えれたらどんなにいいことかァァァ!!(´TωT`) (悲しいゼッ!!)
ここが夢小説(メタ発言)の世界だったらキュンキュン〜!!な展開でしたたでしょうけど!!
ふHAHAHA!!ちょっと期待してくれていた読者様方すまないな!! 今までの物語を見ていただいていたらわかると思いますが僕にロマンティックは、似合わないのだよ!!
だから
庵
影山飛雄
優しくお腹に回してある飛ちゃんの腕を握り
影山飛雄
飛ちゃんと向き合う状態になった
庵
影山飛雄
右手に力を入れてグーを作り
セーノッッ!!
庵
飛雄side
いきなり庵が
走り出した
あの時、、、
庵が及川さんに連れていかれそうに なった時、、、正直ビビって何も出来なかった、、、
でも、心の中では 「庵が怖がってるんで」 「手ぇ」 「離してください及川さん」 そんな立ち向かうようなバラバラな言葉がゴロゴロと落石のように転がっては落ちていった
心の中で 「動け!」
「動け!!」
「動け!!!」
そう何度も呪文を唱えるように 何度叫んでも体は言うことを聞いてはくれなかった、、、
引っ張られていく庵を見て 酷い不安に襲われた
あぁ、また、 また大切な仲間が離れていく
全然関係ない場面で昔のことを思い出してそう思ってしまうのは自分でむもバカだと思った
今は今、昔は昔、そう庵にも言われた俺自身でもそれは理解してる でも、、、
あの時、、、トスをあげた時、、、 誰もそこに居なかったみたいに 皆からの信頼が無くなったみたいに 俺の傍から「庵」という大切な存在が離れて 消えていく そう、その場面を見て思ってしまった
帰り道そんなことを考えていると庵から「で、なんで、そんなにムスッってしてるのさ?」そう聞かれた
俺は、
「庵が俺の傍から離れて行くと思ったから、、、」
そう言った
だが、庵には聞こえて居なかったのだろう なんて言ったのかと俺の顔を覗いて聞き返してきた
そんな庵の姿に不意にドキッ///っとしてしまい そんな俺を見た庵は、揚げ足を取るように茶化してきた
そんなやり取りを少しの間続けて居ると俺の顔を見た庵が急に下を向いて 「とっ、飛ちゃん!!」と地面に話しかけた
なんで地面に話しかけてんだ?
(てか、地面は俺じゃねぇ)
「今日部活無かったから激しい運動はしてませんよね?」
そう、当たり前のことを聞いてくる庵 (今日は、色々あって疲れてんだろうな、、、庵、、、) ↑ (フツーに心配してる)
そんなことを思いながらも話を聞いていると
いきなり庵が
走り出した
俺は、何が起こったのかすぐには理解出来ず離れていく庵を見つめていた すると
「ここから坂ノ下商店まで競走だ!!」
離れていく庵がそう言った
あっ、アイツわざと俺に伝える前に走ったのかよ!!クソッ!!
「あっ、まて、卑怯だぞ庵ボケェ!!」
そう叫び俺も負けじと庵の後ろを追った
どれぐらい走っただろうあまり走っていないはずだが妙に疲れてしまう
庵も疲れているはずなのに全然ペースが落ちていない
(てか!!アイツこんなに体力あったのかよ!!いつもバレーの練習付き合ってもらおうと誘ったら「あ〜ごメーン僕、体力ないからさ、、、アハハ」って言って逃げてたくせに、、、次は絶てぇ付き合ってもらう、、、)
そんな呑気なことを考えていても全然庵に追いつけないので俺は少しだけペースアップした
はぁ
はァ
ハァ
自分の荒い息遣いが聞こえる
ふと、手を庵の方に伸ばしてみても届かない、、、
てか、マジで早いな、、、庵 全然追いつけねぇ笑
庵がゴールして数分後俺も坂ノ下商店に着いた
「ゼェハァハァ、追いつくの早くないっすかぁ?ハァハァ」
庵が言う
「バレーやってるから当たり前だろハァハァ、庵ボケェハァハァ」
あと、俺からしたらなんでそんなにお前に体力があるのか知りてぇよ!!
庵の肩に触れようとした時 ふと、今日の昼間の記憶が出てきた
あっ、庵が、、、居る
ちゃんとそばに、、、
ふと、そう思ってしまった
「おぉ、飛ちゃんのボケェが弱々しくて全然怖くない笑笑、コレは大発見だ笑笑」
そう庵が言ってこちらを向こうとしてきた時
ギュっ
「急に走んなよ」
「消えるかと思ったろ」
「庵ボケェ」
今日の不安とか色々な気持ちを全部この言葉に込めて伝えた
庵を抱きしめていると「ここに庵が居るんだな」と安心出来る
俺、、、よく考えたら
庵に頼りっぱなしだし支えられてばっかだ、、、
庵に俺がバレーしてる姿を隣りで見てもらうって約束してんのに
今の俺
ダセェ、、、
少しの間そうしていると庵が俺の腕を掴んで俺と対面になるような形になたった
それと同時ににニシシッと不敵に笑った
影山飛雄
咄嗟にそう言おうとすると
庵
中途半端なところで切っちゃってごめんなさい!! なるべく早く投稿したかったんで!! 土曜日投稿できなくて申し訳ないです💦
読んでいただきありがとうございます😭✨
次は500ハートお願いしますm(_ _)m
(⑉•ᴗ•⑉)Thanks❤︎"