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月猫
お 久 し ぶ り で すっ~
月猫
歌 詞 部 屋 し ば ら く 開 い て な か っ た 笑
月猫
じ ゃ あ
歌詞
「貴方に贈る呪い」
歌詞
冷たい土の中で息をする
歌詞
もう貴方に縋りもしない
歌詞
どんどん過ぎていく空虚な日々に寄り添う風の音
歌詞
ほらまた傷がないフリしてあなたの前では猫かぶる
歌詞
きっとこの歌はあなたに届かない
歌詞
絶対に聞かせたくないけれど
歌詞
それでもあなたに知って欲しくて
歌詞
またこの歌を歌うの
歌詞
扉の向こうで聴こえる感嘆
歌詞
僕の歌でその声を出せる
歌詞
だからまだ歌を歌うの
歌詞
貴方の為だけに歌うこの歌も
歌詞
貴方に歌を贈るためにあるこの喉も
歌詞
全部消えたら貴方はどうする？
歌詞
ねえ縋ってよ
歌詞
欲しがってよ
歌詞
僕以外いらないって言って
歌詞
そしたらこの歌を歌ってあげる
歌詞
そんなこと言ったら君は絶対に「僕以外いらない
」って言うだろう？
」って言うだろう？
歌詞
だって
歌詞
僕の歌がなきゃ生きていけないから
歌詞
弱った心に漬け込んで
歌詞
僕だけに浸からせる
歌詞
ああ楽しい
歌詞
ああ楽しい
歌詞
と笑う僕は誰だ？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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