作者
注意⚠️⚠️⚠️ この小説はメッセージアプリでのやり取りではなく実際に目の前で言っているとご想像ください
パパ
ただいま〜!疲れた〜!
ママ
お疲れ様あなた
パパ
おう!ただいま僕は学校はどうだった?
僕
とっても楽しかったよパパ!
パパ
あ?今なんった?
僕
え?とっても楽しかったよパパ
パパ
おいお前小4にもなってパパだと?
パパ
おい!ふざけるな!お父さんとよべ!
ママ
どうしたのよ!あなた!
パパ
おまえは引っ込んでろ!
ママ
きゃ!
僕
やめてよパパ!
パパ
うるさい!今日から徹底的に教育してやるよ
僕
(この日からパ…お父さんはおかしくなった)
パパ
ただいま〜!母さん!ビールあるかい?
ママ
あるわよ〜!はいどうぞ!
僕
お父さんおかえり!
パパ
あ?おかえりだと?お前昨日で懲りて無かったのか?
僕
え、僕ちゃんとお父さんって…
パパ
お父様が帰ってきたらお帰りなさいませお父様だろ!
僕
(その日は腕を殴られた)
僕
痛い!お父さんやめて!痛いよ!
僕
(僕の叫びは届かなかった)
僕
(何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も)
僕
(でもお父さんは僕の声を聞いてくれない)
僕
(僕は腕を折られた)
僕
(ママはお父さんが怖くてお父さんと一緒になって僕を殴った)
パパ
ほんとに、お前はいつもやんちゃするな!どこでそんな怪我してくるんだ!
僕
(お父さんは覚えてない…本当にそうか?お父さんは本当に覚えてないのか?分からない分からない分からない分からない)
僕
(何も分からない)
受付
田口さーん、どうぞ
パパ
ほら僕いくぞ!
僕
はい…
医者
酷い怪我だ
パパ
階段から落ちたんですよ!ほんとにやんちゃで
ママ
もう僕?あんなやんちゃしないでね?
僕
はい
医者
一応あばら骨と腕の骨を骨折していますからくれぐれも安静に
僕
(医者は嘘をついている)
僕
(僕の傷は階段から落ちてできるものじゃない事を)
僕
(医者が嘘をつく理由を僕は知っている)
僕
(お父さんが…すごい怖い顔で医者を睨み付けているからだ)
パパ
ありがとうございました!
パパ
ほら!いくぞ!
僕
(言え、医者に言うんだ)
僕
(チャンスは今しかない!)
僕
あの!
医者
ほら!さっさと行け!次が待ってんだよがキ!
パパ
おら!早く行くぞ!恥じかかせやがって!家で覚えてやがれ!
僕
(嫌だ!帰りたくない!)
僕
(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!)
パパ
このクソ野郎!
僕
(また殴られた)
僕
(前まで優しかったパパはどこに言ったの)
僕
(こいつはパパじゃない)
僕
(誰か助けて!)
僕
(それから何度も何度も殴られた、ついに僕は吐血した)
僕
(その後風呂に行かられ冷たい水に2分間も沈められた)
僕
(苦しかった、怖かった)
僕
(長い夜が終わり僕は学校に行く事にした)
パパ
おう!気をつけていけよ!お父さんも仕事に言ってくるからな!
学校
友達1
お前どうしたんだよその傷!
友達2
大丈夫か?
僕
転んだだけだよ
友達1
マジか
友達2
痛そうだな頑張れ
僕
(小学4年生に分かるわけがない)
僕
(僕が虐待を受けているだなんて)
僕
(いや、違う虐待じゃない、あいつはパパじゃない)
友達1
なあそれよりさ!最近噂のパパっていう妖怪知ってる?
友達2
パパ?
友達1
うん!パパって言うのはパパに取り付いて子供に暴力を振るうんだって!
僕
取り憑かれたパパを助ける方法はあるの?!
友達1
なんだよ急に
友達1
もちろんあるぜ!
友達1
それは取り憑かれたパパの脳みそを頭蓋骨からだして、その脳みそに向かって「パパから出てけパパから出てけパパから出てけ」って言うんだって!そうして脳みそを戻す!
僕
(僕は急いで教室を出て家に向かった)
友達2
おい!どこ行くんだよ!
友達1
あいつどうしたんだ?
友達2
てかよ!今の作り話最高だったぜ!w
友達1
隣のみなみちゃんにも同じ話しようぜ!w
僕
(夜になってパパが帰ってきた)
パパ
ただいま〜!
僕
(僕はパパの頭を思いっきりハンマーで叩いた)
僕
(ママは驚いて声も出ない状態だった)
僕
パパ…今まで気づいてあげれなくてごめんね、今すぐにパパからパパを引き離すね
僕
グチャグチャネチャネチャ
僕
(頭蓋骨が見えた)
僕
ガリガリガリガリ
僕
(家にあったノコギリで頭蓋を割った)
僕
メチャメチャメチャメチャ
僕
脳みそが見えた
僕
今すぐ助けるねパパ
僕
パパから出てけパパから出てけパパから出てけ
僕
(これで助かるんだ!)
僕
(でも脳みそを直してもパパが動く事は無かった)
僕
パパ?
僕
ねえ!パパ!
僕
お願いだよ!答えてよ!
僕
(何度も何度も何度も叫んだ)
僕
(だけどパパは答える事は無かった)
僕
(その時パパが持っていた物を見た)
僕
(僕が小学1年生と時から欲しいと言っていたおもちゃだった)
僕
なんで…パパ…
僕
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
僕
(僕は思いだした、自分が最近学校で上手くいってない事を優しかったパパのせいにして自分が虐待をされてると妄想し今に至った事を)
僕
(僕は後悔した)
僕
(でも僕はどれだけ後悔した所であの優しいパパは戻って来ない)
僕
(でも僕は悲しみより)
僕
(嬉しさの方が勝っていた)
僕
パパはずっとボクの物だよ
僕
取り憑かれていたのはボクの方だった
作者
作品第2号を呼んでくださりありがとうございました! どれだけ後悔してもあの楽しかった日々は戻ってこない…これはこの小説を読んでいるあなた達にも十分起こり得る事です。






