それからあの事件が起きるまで、そう時間はかからなかった
マイキー
ブォンブォンブォンブォンッ
マイキー
はるち
マイキー
マイキー
はるち
はるち
マイキー
三ツ谷
はるち
三ツ谷とマイキーの叫ぶ声が聞こえた
危ない
その言葉が頭によぎった時には、もう遅かった
はるち
はるち
三ツ谷
はるち
マイキー
何が起きたのか、理解するまでに時間がかかった
俺の目の前で、誰かが血を吐いて倒れていた
それは、三ツ谷だった
分かってる、頭では分かっているのに
心が、受け入れようとしない
三ツ谷の腹には、ナイフが深く刺さっていた
三ツ谷
マイキー
三ツ谷
大丈夫じゃない
その状態を見れば、ここにいた全員が分かることだろう
しかし人間は、嫌なことや自分にとって都合が悪いことは受け入れない
そのため、今の三ツ谷の言葉に少し期待を持ってしまう
決して大丈夫なわけではないと分かっていても
三ツ谷
三ツ谷
はるち
三ツ谷
三ツ谷
マイキー
三ツ谷
三ツ谷
マイキー
三ツ谷
三ツ谷
マイキー
三ツ谷
はるち
はるち
三ツ谷
はるち
はるち
はるち
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
はるち
三ツ谷
ドラケン
マイキー
三ツ谷
三ツ谷
マイキー
三ツ谷
ピーポーピーポー
ドラケン
三ツ谷
ザワザワ
マイキー
三ツ谷
マイキー
マイキー
ドラケン
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コメント
1件
あは、ちょっとめんどくさくなってきたのはここだけの話🤫 変な終わり方でごめんなさい😅国語力が全てにおいて皆無な主の物語は大抵変な終わり方してたりするからね😅 てか、お腹をナイフで刺されたっていう設定を今知った😲主が作ったはずなのに、おかしいなー??😰 それでは、また次回もお楽しみに~!!🤗