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6件
~1週間後~
向井康二
目黒蓮
向井康二
ラウール
向井康二
あれから1週間と経つ。 けど俺の能力は未だに発動せず何も変化は起きんかった。 毎日毎日厳しいトレーニングをさせられ俺は全身筋肉痛でたまらんかった。
宮舘涼太
向井康二
舘様はお盆に乗せた朝食をテーブルに置く。
向井康二
目黒蓮
向井康二
宮舘涼太
阿部亮平/A.R
ラウール
目黒蓮
向井康二
俺.....事件に巻き込まれなんだら普通に大学生活を送りめめと楽しい日々を過ごしとった.....はず。
渡辺翔太
あの男の言葉が頭から離れへん。 幸せな生活を壊したあの男の姿ははっきり覚えとる。
俺はあの男が憎い。 あの男が俺とめめの幸せを壊した。 憎うてしゃあないのに.....どうしぃ
向井康二
向井康二
目黒蓮
向井康二
ラウール
ご飯から幸せな味が感じる。 俺、泣きたくないのになんでこないに涙が溢れるんだ。
宮舘涼太
向井康二
阿部亮平/A.R
向井康二
目黒蓮
向井は泣きながらご飯を食べる。 目黒は向井を見て笑っていた。
ビーーービーーー!!!!
向井康二
阿部亮平/A.R
宮舘涼太
ばん!!!!
佐久間大介
ラウール
向井康二
佐久間大介
佐久間くんたちは大急ぎtで荷物を整理する。 俺はよくわからずそのまま立ち尽くしとった。
佐久間大介
阿部亮平/A.R
佐久間大介
佐久間は慌てながらウマ娘のフィギュアをバックに入れる。
向井康二
ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!
向井康二
目黒蓮
深澤辰哉
渡辺翔太
壁が大きな穴が開き穴から2人の男性が入ってきた。
向井康二
渡辺翔太
深澤辰哉
渡辺翔太
向井康二
目黒蓮
あいつは俺らを見てあの時の話をする
岩本照
佐久間大介
宮舘涼太
ラウール
ビュウウウウウウウウウウウウウ!!!!
向井康二
目黒蓮
ラウール
ラウールの強い風を起こし向井と目黒を宙に浮かばせた。
岩本照
深澤辰哉
シュルルルルルルルルルルルルルル!!!!
向井康二
深澤辰哉
岩本照
俺の体に鋼鉄の糸が巻かれた。 鋼鉄の糸は口まで押さえつけ声が出ぇへなんだ。
目黒蓮
バッシャーーーーーン!!!!
渡辺翔太
ピタッ!!!!
目黒蓮
渡辺翔太
ラウール
ラウールは竜巻を起こし渡辺に攻撃する。
渡辺翔太
ピタッ!!!!
ラウール
岩本照
深澤辰哉
ギリギリギリギリギリギリ!!!!
向井康二
佐久間大介
目黒蓮
糸が体を食い込む.....痛いっ.....
岩本照
深澤辰哉
向井康二
目黒蓮
俺はそのまま漆黒兄弟に連れて行かれた。 途中で意識が失い途中までの記憶はなかった。
目黒蓮
康二があいつらに連れて行かれた。
早く康二を助けないと!!!!
フラッ
目黒蓮
ドサッ!!!!
ラウール
宮舘涼太
目黒蓮
目黒は想い人の向井が漆黒兄弟に拉致られ
あまりにもショックで倒れてしまう。
佐久間大介
阿部亮平/A.R
佐久間大介
佐久間大介
宮舘涼太
ラウール
保護集団はそれぞれのことやり出す。
目黒蓮
向井康二
全身が痛めつけられ動けない.....
向井康二
俺は見知らぬ場所で目を覚ました。
辺りはうす暗く、天井にちまな窓があった。
俺、漆黒兄弟から逃げようとしたけど捕まってしもて.....
ガッチャ
岩本照
向井康二
岩本照
向井康二
長男が部屋に入ってきよった。
驚いたは俺は大声を上げ長男から𠮟られた。
岩本照
向井康二
ガッチャ
渡辺翔太
深澤辰哉
向井康二
今度は義弟たちが入ってきてまた怒られた。
深澤辰哉
渡辺翔太
向井康二
岩本照
ギュッ!!
向井康二
紙が纏わりついて動けへん。
岩本照
向井康二
深澤辰哉
向井康二
渡辺翔太
向井康二
岩本照
深澤辰哉
ギュッ!!!!
向井康二
深澤辰哉
向井康二
深澤辰哉
記憶を読み取るとかヤバくない.....
俺、なんかしたっけ
深澤辰哉
岩本照
向井康二
岩本照
岩本照
深澤辰哉
渡辺翔太
向井康二
待って.....殺さへん程度ってマズくない?
俺、なんかされてしまうの
目黒蓮
ラウール
目黒蓮
目黒はあまりにもショックで声が一時出せなくなった。
現在、新しい隠家で掃除をする。
阿部亮平/A.R
佐久間大介
宮舘涼太
目黒蓮
まさか漆黒兄弟があんなに強かったなんて
俺がもっと訓練やればよかった.....
ラウール
阿部亮平/A.R
宮舘涼太
ジリリリリリ!!!!
佐久間大介
佐久間大介
通話
02:00
佐久間は仲間の宮田から電話がかかってきた。
目黒蓮
あの時も俺が弱かったせいで康二をこんな人生に合わせてしまった。
俺がもっと強かったらっ.....
佐久間大介
目黒蓮
ラウール
宮舘涼太
阿部亮平/A.R
突然佐久間が大声を上げて全員ビックリする。
佐久間大介
目黒蓮
阿部亮平/A.R
宮舘涼太
佐久間大介
目黒蓮
ラウール
阿部亮平/A.R
宮舘涼太
俺らは漆黒兄弟の居場所がすぐ目の前にあると知り
呆然とする。
ギリギリ!!
向井康二
深澤辰哉
渡辺翔太
向井康二
深澤辰哉
ギリギリ!!!!
向井康二
全身鋼の糸を巻き付かれて身動きが取れへん。
さらに俺が声を出すたびに糸が締め付けられる。
渡辺翔太
深澤辰哉
向井康二
めめっ助けてっ
俺は.....まだめめとっ
向井康二
目黒蓮
深澤辰哉
シュル!!
向井康二
ラウール
ブワアアアアアア!!!!
ボスッ
向井康二
ラウール
渡辺翔太
岩本照
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
深澤辰哉
渡辺翔太
佐久間が全力で重力の能力で漆黒兄弟の動きを封じる。
宮舘涼太
ラウール
ビュウウウウウウウウ!!!!
岩本照
向井康二
ラウールの後ろから長男が出てきた。
ラウールは舘様の言葉で間一髪で避けられた。
宮舘涼太
ラウール
阿部亮平/A.R
渡辺翔太
深澤辰哉
岩本照
向井康二
一体どういうことや
何と関係しとるのや?
阿部亮平/A.R
佐久間大介
宮舘涼太
岩本照
向井康二
目黒蓮
ラウール
突然紙の人型が大量に襲い掛かった。
人型で動きを封じられ全く前に進もうとできんかった。
岩本照
岩本照
佐久間大介
阿部亮平/A.R
目黒蓮
向井康二
俺のせいでっ皆がっ
このままだと皆がっ
向井康二
能力さえ...能力さえあれば
皆を助けられる.....
俺にも能力があれば.....
???
向井康二
だっ誰....?
今後ろから声が.....
向井康二
目黒蓮
体から何ぞ解き放とうしとる.....
向井康二
岩本照
深澤辰哉
渡辺翔太
向井康二
空間全体が鎖が出てきて
漆黒兄弟に鎖を巻き付けられとった。
こっこれは.....
佐久間大介
向井康二
ラウール
阿部亮平/A.R
宮舘涼太
佐久間大介
目黒蓮
向井康二
向井康二
佐久間大介
阿部亮平/A.R
ラウール
俺たちはは全力で隠家に帰って来よった。
あの時俺の能力(?)が発動したおかげで皆は助かった。
目黒蓮
向井康二
目黒蓮
俺の頭からめめが話しかけてくる。
目黒蓮
目黒蓮
向井康二
ラウール
向井康二
宮舘涼太
阿部亮平/A.R
A.Rは救急箱を取り出す。
阿部亮平/A.R
ちょん
向井康二
阿部亮平/A.R
向井康二
A.Rが薬で治してあげとるけどとてつもない痛みが走って悲鳴をあげる。
ラウール
目黒蓮
向井康二
向井康二
佐久間大介
佐久間大介
佐久間はテーブルの上に置いてあったチラシを見る。
ビリ!!
宮舘涼太
佐久間大介
宮舘涼太
佐久間大介
佐久間はチラシを破りゴミ箱に捨てる。
阿部亮平/A.R
ラウール
向井康二
目黒蓮
向井康二
A.Rが塗ってくれた傷薬で俺の怪我は回復してきた。
向井康二
阿部亮平/A.R
俺でも皆の役に立っとった。
俺でも皆を助けることがでけた。
まだ俺の能力はわからないけど俺も能力を使えた!!
佐久間大介
工場が並ぶ街。
時刻は18時になる所。
だが工場員は残業がありまだ働いていた。
3...2..1
工場員1
工場員2
工場員3
突然工場が大爆発した。
作業員は慌てて外に飛び出る。
中には火だるまになって飛び出す人もいた。
深澤辰哉
岩本照
渡辺翔太
漆黒兄弟は燃える工場を遠くから眺めた。
渡辺翔太
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
渡辺翔太
岩本照
漆黒兄弟は豪邸の部屋で荷物を置く。
漆黒兄弟は3人とも最強でどんなに強い護衛や用心棒を雇われてもすぐに倒す。
岩本照
渡辺翔太
深澤辰哉
深澤は布団をふき喜んで寝転ぶ。
岩本照
岩本の手元に1枚の人型が落ちてきた。
渡辺翔太
岩本照
深澤辰哉
渡辺翔太
外
下っ端「.....」
渡辺翔太
深澤辰哉
岩本照
下っ端「漆黒兄弟が出て来たぞ!!」
下っ端「ボスの名誉を取り戻せ!!」
全員「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
岩本照
ブッシャ!!!!
岩本は片腕で下っ端たちの脳を破壊した。
渡辺翔太
深澤辰哉
下っ端「なんだアレは!?」
下っ端「片腕だけで脳を潰したよ!?」
下っ端「とりあえず次男と三男を!!」
深澤辰哉
ビュンンンンンンン!!
ブッシャアアアアアア!!
深澤は2個のヨーヨーで下っ端たちを粉々に砕く。
下っ端たちはぐちゃぐちゃに崩れ血しぶきが凄かった。
深澤辰哉
下っ端「じゅっ...銃だ!!」
下っ端「あんな化け物を早く始末だ!!」
バン!!バン!!
渡辺翔太
ピタ!!
渡辺は弾を全部固定し止められた。
下っ端「弾を止めただと!!」
下っ端「こいつらは普通じゃない!?」
岩本照
ブッシャ!!
深澤辰哉
渡辺翔太
漆黒兄弟は無傷で裏社会の下っ端を倒す。
パサ!!
岩本照
岩本照
深澤辰哉
岩本照
渡辺翔太
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
渡辺翔太
深澤辰哉
岩本照
岩本の人型の能力によって全グループに向井の能力を教えた。
これから康二を狙う全グループの戦いが始まろうとした。
1章 完結